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Bali: Sekala and Niskala : Essays on Religion, Ritual, and Art (Bali--Sekala & Niskala)


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2005年 12月 31日
元旦のお墓参り
昨日は西新宿の板前ごはん「音音」で母と姉と食事。以前から忘年会を兼ねて美味しいものを食べに行こうか~と言っていたんですげれど、お互い忙しかったりで実現しなかったんです。昨日はたまたま母と姉が私が会社でかき集めた来年のカレンダーを取りに来るというので急遽、じゃ食事しよっかということに。電車で30分の距離に住んでるのに3人揃うのってなかなか機会がないんですよね、母が週末働いていることが多いので。

母は77歳なのに今だ働いているんです。それも自営とかじゃないんですよ、アルバイトで雇われているから驚きでしょ。確か60歳から始めたアルバイト。最初の頃は「若い人達に嫌われない様に、いつもの調子でガミガミ言わないで仲良くやってね」、なんて言っていたんですが、今では「憎まれお婆さんでもいいから、頼むから辞めてくれって言われるまでやっちゃいなさい」って応援してます。

さてさて、そんな77歳を筆頭とした母娘3人組みが食べたのは、

・若狭の甘鯛石鍋炊き込みごはん
・真鯵のお刺身
・おばんざい2点 ・セロリのきんぴら黒七味掛け
           ・栗かぼちゃの鶏そぼろ餡掛け
・鰤と聖護院大根の煮物
・黒豆と干し柿の白和え
・山形県産三元豚と彩り京野菜のハリハリ鍋
・赤だし味噌汁
・飲み物 母;梅酒ロック+ジャスミン茶
      姉;ビール+茜茶
      私;お茶+ココナッツジュース
ちなみにこの三元豚。甘みがあって凄く美味しい!でも・・・説明書きによると"じっくりと200日間肥育した・・・"って。ってことは・・・生まれてたった200日の子豚・・・かぁ。豚さん達はそんな子豚のうちに食されてしまうんですか。美味しい、美味しい、本当に美味しいね、と何べんも呪文のように繰り返し言いながらありがたく頂きましたよぅ。グスッ。

働いている母と姉、一人暮らしの私・・・"相当に"いい年をした母娘3人は情けないことにかなり食生活がおろそかになっているので、「あ~、おばんざいみたいなお袋の味って久し振りだねぇ、美味しいね~」といいながらパクパクパクパク・・・、おしゃべりペチャクチャペチャクチャ・・・。幸いこんな年も押し迫った12/30の夕方、お店がいつもよりかなり空いていたのをいいことに3時間半くらい長居しちゃったでしょうか。満足、満腹でした♪

今日は朝9:00に伊勢丹へ。実は実家では特にお正月用におせちを用意しないと聞いていたんですが、今日伊勢丹で12/31一日限りのおせちを数量限定で販売するとチラシで見て、それなら元旦に実家へ行く時にこんなのでも持って行こうかな~と、整理券をgetする為に並びました(本当は行列とか並ぶのが大嫌いなんですけど、頑張ったー)。で、写真で見ておめでたそうだった京都「濱登久」さんというところのおせちに。

おせちって作るのも手間が掛かるんですけど、買うのも結構なお値段なんですよね。どこどこのおせちとかだと3万とか5万とか7万だとか(驚)。でも今日売り出したのはどこのも2~3人前程度で1万~1万5千円。ちょっとお正月気分でつまむ程度の我家ならこれで充分です。

さて、今日はとうとう大晦日。

年末年始休み中でも家でやらなければならない別の仕事があるので、特にどう過ごすってこともないんですけれど、仕事の合間に掃除をしたり、実家へ顔を出したりでしょうか。あぁ、掃除!大掃除の以前に日頃の掃除でさえきちんとしていないので、せめていつも通り程度の掃除くらいしないとです。福が来ないですね、大変です(笑)。

毎年いつも通りに夜から朝を迎え、いつ年が変わったのか分からない様な年越しをしてるんですよね。今年は元旦に実家へ行く時間があるので、ちょっとはお正月らしい気分を味わえるかもしれません。我家では・・・と言っっても私は行ける年だけで殆ど行っていないんですが、元旦に父のお墓参りに八王子に行くというのが恒例なんです。初詣代わりみたいなものですね。元旦にお墓参り・・・結構来る方がいるんですよ。個人的には凄い人出の神社より、お墓参りの方がマンツーマンで願いが聞き届く感じがしていいかな~なんて思ったりして。神社の初詣もお正月気分を味わえていいですけどね、何しろ人が多くって。神様も皆のお願いに耳を傾けるので大忙しですね。

今年は元旦、2日とお天気が良くないという予報ですけど雨が降らないといいですね。雨が降ったら我家のお墓参りは中止です(笑)。ちょっと軟弱ですね、きっと父も「何だよ、そんな程度かよ」と言ってるかも。いえいえ、亡くなっても我家のよりどころの様なものですよ、ちゃんと。
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みんなの【おでかけ】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-31 10:51 | Comments(0)
2005年 12月 30日
こんな年だったんだなぁ - 後編 
a0057402_9493888.jpg4月の反日暴動をきっかけに私なりにちょっと思うことがあって、初めて8月15日靖国神社に参拝に行きました。もう、暑くて暑くて、ただ暑くて、凄い人で。あ、そうそうお盆休みですよね。思い立って日常から離れようと汐留のロイヤルパーク汐留タワーに逃避(笑)、それから靖国に行ったんでした。年に1,2回、都内のホテルに思い立って逃避することがあるんです。なかなか気分転換になるんですよ、これが。

a0057402_9543571.jpgそれからまた色々考えさせられたのが8月末の米南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」。避難勧告が出て人々が続々と街を離れていくニュースを見て、もし私が東京で避難勧告を出されたら、いったい何処に行くところがあるだろう。行くとこないなー。なんて話していたんですよね。そしたら見る見るハリケーンの被害が酷くなっていく様子がニュースで伝えられて。津波の時もそうだったけれど胸が締め付けられる思いだったんですよね、何もしてあげられないんですけど。なので、一部でも物議をかもした勝谷誠彦氏が自身の日記の中で言った「…今回ニューオリンズで佃煮になっている太った黒い人たち・・・」と言う言葉を読んだ時は何とも嫌な気分になりました。文脈とか言いたいことの真意とかは別として、ただ汚い表現だな、幾人かの私の黒人の友達が聞いたら100%不愉快に思う言葉だろうなって。それとカニエ・ウェストが生放送のハリケーン救済コンサートでブッシュ批判をした件も考えちゃいました。私はよく言ったな、と思ったけれど。多くのアーチストが参加したHurricane Relief - Come Together Nowがラジオから聞こえてくると、今でもジーンとしちゃうんですよね。ありきたりのチャリティかもしれないですけど、色々な人達がそれぞれの方法で行動を起こしてくれていると思うと、悲惨な現実の中でも救われた気持ちになれた人もいたんじゃないでしょうか。
One World, One Love, We can make a difference
Every time it’s a tragedy, we all break down
Gotta stay strong, can’t loose faith now

We can weather the storm
We are the people, the voices of this world
One Love
a0057402_10385731.jpg

それから10月のバリ島の同時爆発テロ事件。その2週間後にバリ島へ行こうと航空券も手配してあったんですけど結局キャンセルしたんです。今までは9.11後でも3年前のバリ島テロ後でも旅行はしていたんですけれど、何故か今回は行かないという気持ちになりました。1週間後くらいにテロに関与したという容疑で男性が当局に拘束されて取り調べを受けたんですが、その男性が下宿していたデンパサールの下宿というのが、まさに私が以前住んでいたアパートの凄く近く、同じ通り沿いだったんですね。別に時期が重なっていたとかじゃないし、その男性は数日後に容疑を裏付ける証拠がないということで釈放されているんですけれど、a0057402_1015553.jpgデンパサールはバリの州都だけれど身元の知れない島外の人が紛れて暮らせる場所というのはそれ程広範囲ではないんです。私はそのエリアに滞在する予定だったので、ことさら事件とか犯人とか身近に感じてしまったんですね。勿論私の行動パターンから言ってテロが起きそうな場所には行かないので、ある2,3の場所さえ注意していればほぼ巻き込まれることはないだろうという(勝手な)確信はあったのですが、わざわざテロリストが潜伏しているかもしれない場所に行く気になれませんでした。航空券のキャンセル料は痛かったんですけど。

で、その後事件の詳細が判ってきたらその月でも11月でも行こうと思っていたんですが、仕事の方が忙しくなってきて、結局行けずじまいでした。そうですね、来年の春までには行こうと思っているんですが。

それ以降はこのブログに書いてきた感じの日々でした。そう、11月からブログを始めて続いてる!自分でもびっくりです(笑)。自分が感じたこと、やったことなどのあれこれをメモの様に記憶に留めて行こうと始めたんですが、不思議とこんな文章でも読んで下さる方々がいて、ちょっとずつアクセス数も増えていくんですね。ありがたいです。嬉しいのと同時に、他人が見ているんだなぁと、最近自分の言葉をさらす怖さもちょっと感じてます(大した事は書いてないんですけれど)。でも続けられるといいなぁ・・・と。

あ、凄く大切なことを忘れてました。今クリスマス休暇でシカゴに帰っているDaveと知り合ったのも今年のこと。彼はのほほんと暮らしている私では想像も出来ない程の苦境の中にいて色々なものと闘わなければならかったけれど、それでも自分を見失わずに、卑屈になることなく、常に顔を上げて対処してきた姿には頭が下がります。一時は彼らにとって家族と過ごす大切なクリスマスにアメリカへ帰る事を許されないかも、と聞いたときは私も心配したんですが、最終的に帰ることが出来て本当に良かった。彼を見ているとこちらの方が心が強く、温かくなれるんですよね。ありがとうと言いたいです。

そうですね、日常の中には嫌な事、悲しいこと、腹立たしい事など細々したことが引っ切り無しにあるけれど、それでも勇気や希望や強さや優しさを貰える細々したこともあるんですよね。そんなことに一喜一憂しながら、自分でああでもないこうでもないと考えながら今年も過ごしてきました。幸い絶望したり途方に暮れたりすることもなかった。やっぱり良い年だったと思います。
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みんなの【生活・日常】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-30 10:31 | Comments(1)
2005年 12月 30日
こんな年だったんだなぁ - 前編
昨日は待ちに待った仕事納めでした。いや~、今年はこの12月が長く感じました。350日目くらいでもう息切れ。もう早めに今年1年をおしまいにして休みに入ろうよぅ・・・という気分だったので、残りの2週間くらいは正直しんどかったです。

私の仕事は毎年皆さんが年賀状作りを意識し始める11月から年末までが一番忙しいんですけど、今年は過去最高の入電件数で忙しさのピークも長かったんですよね。もぅ、毎日毎日同じ問い合わせ、んでもって当然相手は皆イライラして何でもいいから文句を言いたい気分の殺気立って切羽詰った方ばかり。それを捌くのが仕事なんで、そんな電話を対応するのは仕方ないんですけど、そんな時期が長引くとやっぱりちょっと精神を消耗しちゃうんですよね。

自称なんちゃって電話交換手ですけど、一応この時期は1本1本が真剣勝負の戦いなんです(笑)。なんだ、結構ちゃんと仕事してるじゃないですか、私ったら・・・ね。

あぁ、そんなことしてる間にもう今年もあと2日なんですよね。ふと、今年私はどんな事をしたんだっけなとか、何が起こったんだっけなとか思いました。以下はそんな事を思いながら今年の事を忘れないうちにメモ書きとしてあれこれ思ったことなどです。

1月に派遣会社のスキルアップ・スクール「テレフォン英会話講座」を受けてから、その後2、3月と「会話講座」、6月から10月まで「TOEIC講座」を受けていたんでした。たった週1回、2時間ぶっ続けの講義だったんですけど、翌日仕事場で復習してましたっけ。

a0057402_9434855.jpg3月は友達と沖縄へ。あいにく超寒い雨続きの沖縄だったんですが、北谷のザ・ビーチタワー沖縄のコーナースイートでのんびり、ゆっくりくつろいだ時間を過ごしたんでした。沖縄いいですね、大好きなんです。バリ島に似てるところがあるんですよね。気候とか人とかというよりも、何だろう・・・大昔は海を渡って人の行き来があったんじゃないかな、って感じることがあるんです。

4月頃は中国の反日暴動の成り行きを毎日ネットのニュースで見たり、関連問題についてあれこれ検索して歴史をちょっと考えてみた時期でしたね。a0057402_9353526.jpg問題になった扶桑社「新しい歴史教科書」の去年の市販本を読んでみたり(当時はまだ今年の市販本は出来ていなかったので)、ついでに「新しい公民教科書」や「国民の歴史」も読んでみたり。「真実はどこに」というFlashを見て涙を流したり、ウォー・ギルド・インフォメーション・プログラム(WGI)かぁ、と納得するやら(自虐的に)感心するやら。色々と考えた頃でした。

7月・・・そうだ、悪夢の7月だったのを思い出した・・・(笑)。まず第一週。家でしている仕事をやるべき日にやり忘れて、会社からお叱りメールが・・・(これはかなり深刻なミス、ってか有り得ない話ですよね)。自分のバカさ加減に落ち込んじゃいました。翌週、健康診断で初バリウム飲んだら、バリウムアレルギーだと判明+胃に小さなポリープも発見!ポリープは放っておいても大丈夫と言われたんですけど、来年からバリウム禁止、胃の検査は胃カメラ飲むしか選択肢が無くなったのが憂鬱になりました。それからすぐ後、通帳とキャッシュカードを同時に紛失。その銀行1つしか利用してなかったので凄く困っちゃいました。あー、毎週毎週なんでこんな事が起こるんだろうと思っていたら翌週今度は朝起きたらPCが壊れていて、もぅ笑っちゃいました。サポートのお姉さんにハードディスクドライブが壊れてますねー、修理ですねってサラッと言われて、仕事も何もかもPC頼みだったのでザザッと血の気が引きましたけど。でもPCを修理に出している間凄く不便だったんですけど、また違う時間の過ごし方が出来てなかなか良かったです。はぁ、7月の悪夢もこれでそろそろ終わりか、まだ何かあるのか?と思っていたら最後は膀胱炎に・・・。実家に泊まって朝起きたら既になっていて血尿が。もう半ベソ状態で休日診療している医者に駆け込んだんです(笑)。何だったんでしょうね、この7月は。

ざっとこんな2005年前半でした(えっ、ざっと過ぎますか?)。
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みんなの【生活・日常】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-30 09:45 | Comments(0)
2005年 12月 29日
ポカリさんの汗
アメリカで「カルピス」が「カルピコ」になった理由 | Excite エキサイト

a0057402_1213556.jpgアフタークリスマスに書いたBoxing Dayを教えてくれたナイジェリアから来た友人も「ポカリスエット」のことは言ってました。

沖縄の空港でポカリスエットの200mlペットボトルを始めて見て、ちっちゃくって可愛い~と買った時のこと。実は彼が日本に来た時、初めてこのポカリスエットって言う名前を見た時凄く気持ち悪い飲み物だと思ったって。何でこんなものがあるのかと。

そう、「ポカリさんという人の汗が入った飲み物」だと思ったらしいです。で、そのポカリさんと言うのはきっと有名なスポーツ選手か何かだろうとインターネットで調べたけど、そんな人は見つからなかった。だから益々気持ち悪くて絶対に飲まなかった、と。

笑いましたねー、これ聞いた時。「ポカリさん」かぁ~、って。

彼は今では単なるネーミングで汗とは関係ないと知って飲んでますけど、最初はドキドキだったんじゃないでしょうか。私だって「ポカリさんの汗」なんていう代物は飲みたくないですもん。
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みんなの【ニュース・トピック】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-29 01:13 | Comments(0)
2005年 12月 29日
持ってないもの - 携帯電話
持ってないもの - テレビに引き続き、持ってないものシリーズです(笑)。

a0057402_2042220.jpgこれも今どきかなり珍しいかな。それでも私くらいの年代だとまだ携帯を持たない人って案外いるかもしれないですね。

持っていたら便利なんだろうなっていう場面はたま~にあるかな、そりゃ便利さが取り柄みたいなもんですもんね、携帯って。でも私は敢えて持つ必要性が無いんですよね、幸い。あ、その前に電話自体が嫌いってのがあります。電話の仕事してるくせに、なんですけれど。

就業中の昼休みと休憩以外は絶対に電話に張り付いてる仕事なので、緊急の時は仕事場に掛けて貰う方が確実に瞬時につかまります。唯一電話から離れる通勤時間は家から徒歩15分足らずなので家に帰れば用は済んじゃうんですよね。仕事後に出掛けるにしても、大抵一旦家へ戻って余計な荷物を置くなり、着替えるなりして再度出掛ける事が多いので、そこで一度留守電を確認すれば、その後はまぁ連絡が取れなくても仕方ない時間帯でしょうか。

あ~、なんて文明の機器に(大げさ)縁の無い生活なんでしょ。
・・・縁がないとはちょっと違うか。

このアパートに越してきた当初、しばらくの間電話がないとどんな感じかなーってやってみた事があるんですよね。要は用事がある時だけこちらから公衆電話で掛けるって感じで。結構国際電話とかもしてましたねー、公衆電話から。電話を掛けに外に出ることはちょっと面倒なんですけど、電話が無い事自体はそれ程不便じゃなかったんですよね。だから、やっぱり私にとって電話って優先順位が低いものなんだなー、って感じでした。

でも・・・、それは私が必要ないからなんですけど、家族はやっぱり困るというか不安なんですよね。生きてるのか死んでるのかも連絡待ち(笑)っていうのが。で、余計な心配をさせてまで公衆電話で連絡を取ることはないので、じゃ携帯を持ってみようって持ってみたこともあるんです。でも、さっきも言ったような行動パターンなので持ち歩くでもなく充電器に置きっぱなしの固定電話状態、それと確か何かの契約の時に連絡先が携帯電話だけじゃやっぱりダメって言う場合が結構あるんですよね。で半年で解約。結局安い電話加入権を買って固定電話を引きました。

携帯電話持ってたわずかな期間に思ったんですけど、アレ、ちょっとしたことで使っちゃうんですよね。便利さに依存し過ぎちゃうというか。いえ、便利さを利用するのはいいし、使っていくうちに必要性っていうのも出てくるんでしょうけど、私の場合はそこまでいかなかったです。きっと常に携帯していつでもどこでも誰かと連絡をとれるようにしておきたいってのがそもそも嫌いなのかもしれないですね。何だかその方が居心地悪くてやっぱり電話が嫌いなんだわ、と。

必要性が有る無しとは別に携帯電話が嫌いってのもあるのかな。正確には趣味が"携帯いじり"みたいに見える人が苦手。あと、「俺は携帯で掛けるんだよ、携帯から掛けられる番号なんだろうな」みたいな感じの人。ダメです、ムカッとします(笑)。仕事で受ける電話は今や携帯から掛けてくる方が多いんですけど結構多いんですよね、こういう感じの方。手にしている携帯が余りに便利で手軽なので、それを使うこと以外他に手段が頭に浮かばないのかな。携帯使うのは勝手なんですけどね。携帯って言うくらいなので結構使えない場合もまだあると思うんですけどね。

と、マナーの問題とかそういう話になっちゃうと大変なので止めておきましょう(笑)。あ、でもきっと私も携帯を持ったらそうなっちゃうだろうなーと思うんです。人間って一旦便利さを手に入れると手放せないし、もと便利に、もっともっとって思うもんですもんね。

もうちょっと年を取ったら、他の人が私の安否確認を出来る様に(笑)持つ必要が出てくるかもしれないですけれど。それまでは多分このままで充分かな。
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  • 生活・日常
みんなの【生活・日常】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-29 00:58 | Comments(0)
2005年 12月 28日
「国を売ることはできない」
上海総領事館員が昨年自殺、「中国が機密強要」と遺書

「国を売ることはできない」なんてカッコイイな。不謹慎な表現かもしれないけれどそう思っちゃいました。う~ん、カッコイイっていう言葉だと安っぽいですね・・・ある面ハッとしたとでも言うのか、うんうん、そうだよね当たり前のことなのにねって。

ネットを彷徨ってると、国を売るような人や企業とかの話題は目にするんですけれど、逆に「国をうらないよ」ってはっきり言う人や企業の話題って実は余り見なかったのか、目に入らなかったのか、だから当たり前過ぎる言葉なのに新鮮だったのかも。あ、新鮮なんてさらに不謹慎かもしれないですけど。出来れば遺書じゃなくて生きてこの言葉を言って欲しかった、なんて思ってしまうのは何も知らずにのほほんとこの土地で暮らしている、国をうるだのうらないだのという瀬戸際で生きていない私の戯言・・・ですね、きっと。

でも、この事件はそんなことがありましたよって記事になってこれで終わっちゃうのかな。「遺族の意向があり、詳細については話せない」って、職場の人間関係とか家庭内の問題が原因で自殺した訳じゃないんだからちゃんと詳細を知りたいと思うのだけど。この言葉をキッチリ受け止める人が外務省にいるといいのに。

a0057402_23422890.jpg昨日版の作り間違いが発覚して愕然としてしまった年賀状。職場の協力を得て・・・って、単に彫刻刀と版を持ち込んで仕事中に内緒でやっていただけなんですけど(笑)・・・めでたく彫り直して完成しましたっ、万歳!バレンの使いすぎで右腕が痛いですよー。

さてー、目標明日の夕方ポスト投函。これから一言ご挨拶と宛名書きです、勿論また職場でコツコツと・・・。あ、大丈夫です、仕事もバッチリぬかり無くやってます、はいOK。何だかやるべき事が着々と終わっていくと先が見えて嬉しいな・・・って、何もかも切羽詰ってやり始めるのがいけないんですよね。これで次にやっと手拭の型紙作りに着手です。
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みんなの【ニュース・トピック】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-28 00:01 | Comments(0)
2005年 12月 27日
アフター クリスマス
12月26日がBoxing Dayだと教えてくれたのはナイジェリア人の友達でした。ナイジェリアはイギリスの植民地だったのでその影響もあるのでしょうが、他のキリスト教徒がいる国々にもこの日があるんでしょうか。日本では余り聞かないですね。

ボクシング・デー(Boxing Day)
イギリス・アイスランド・スコットランド・オーストラリア・ニュージーランド・カナダな
どの休日。日付は12月26日。アイルランドなどでは、St. Stephen's Day

1. クリスマスの翌日で、元々は、教会が貧しい人たちのために寄付を募った
  クリスマスプレゼ ントの箱を開ける日であったことから"Boxing Day"と呼ば
  れる。スポーツのボクシングと直接の関係はない。

2. クリスマスも主に仕えなければならなかった召使たちに翌日、家族と過ごさ
  せるための日。主から召使に箱(Box)に贈り物を入れて配った。

クリスマスにカードやプレゼントを届けてくれた郵便配達人や使用人に26日(当
日が日曜日の場合は27日)にプレゼントをする。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本でクリスマスと言ったら12月24日と25日だけど、意味があるのは12月25日と26日だよって言ってました。へぇ、そういう日があるんだと初めて知ったんですけど、日本の教会でもやっているのかな。歳末助け合いとか救世軍の社会鍋とか慈善鍋みたいな感じなんでしょうか。さーて、これでクリスマス関連の日もおしまい。あとは大晦日へまっしぐら、バタバタして気が付いたらお正月ですね。

a0057402_0151237.jpgと言う事で、やっと、やっと年賀状作成に取り掛かりました。もう全然間に合わないんですけれど・・・。

父が毎年木版画で年賀状を作っていたのを見て育ったからか、私もいつからか年賀状はお手製の版画で作るようになりました。プリンターを使えばササッと素敵なものが出来るでしょうし、年賀状印刷を頼むのも楽だろうなーと思うんですが、何でしょうね、年賀状の版画を彫って刷るという手のかかる過程が暮れからお正月に向けての"儀式"みたいになってしまいました。版画と言っても手の込んだものではないし、木版ではなく彫るのが楽なゴム版なんですけど、今では恒例になって毎年作った干支の版が増えてきました。

今年は戌年なので、実家で飼っているミニチュア・シュナウザーが図柄です。

がっ!

何てことでしょう、今回は3色刷りなんですが1色の版を裏表逆に彫ってしまった・・・。悲しいです、がっかりです、脱力です。あぁ、2色にしちゃおうかな。気力があったら彫りなおそうかな。なんて言ってる暇ないのに。まったく、もぅ。
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  • もの作り
  • 季節・自然
みんなの【もの作り】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-27 00:37 | Comments(0)
2005年 12月 25日
へんな夢を見ちゃった
同僚女性とある男性と3人で温泉旅行に来ているのです。それも何故か3人相部屋。

問題はその男性。私の場合は大抵夢の中の人物って顔ははっきり覚えていないけれど雰囲気ややり取りで絶対この人、とストーリーが進んで行くのだけれど、今回ははっきり顔が出てきたんですよね。でも、現実でも会った事も見た事もない顔。

なんと、その人は韓国人男性、名前も「ぺ・ヨンジュン」

爆笑ですね。でも夢の中で笑ってないんです、私。ちなみに私はペ様のファンじゃ全然ないんです。それどころか、どこがいいのか全然分からないと言っているほど。そして韓国人のお友達も1人もいないし、韓国に旅行に行った事もなし、どちらかと言うと避けてるくらいなのに。

なぜ?

夢の中のその「ペ」さんの見た目は、そうだなぁ、お育ちが良さそうな好青年。しいて言えば小柄な「ペ」様の兄弟って感じ。何でその3人で温泉にいるかとか、どんなやり取りをしたとか、何語で話してたとか全然覚えてない・・・っていうか、そんな場面はそもそも無かったかもしれない。覚えてるのは温泉旅行も終えて「ペ」さんとお別れする場面。「ペ」さんは最後に名刺をくれたんですね。裏にちょっと下手な日本語で何か書いてあるんですけど、良く見もせず"下手な日本語だなぁ、でも日本語書けるんだなー"なんて思ったりして。何故かその時初めて彼の名前が「ペ・ヨンジュン」だって知るんですよね。

「ペ・ヨンジュンだとーっ?」と突っ込む間も無く、「ペ・ヨンジュンって同じ名前だけれど(ペ様と)ね、別人なんだ」って、ちょっとはにかみながら微笑んで言うんですね(笑)。

「4月になったら仕事も一段落するから韓国に遊びにおいで。あちこち案内するよ」とも。

夢の中の私は"へぇ、初めての韓国人のお友達だ。4月に韓国かぁ、3月にバリ島に行こうと思ってるんだけどな、ちょっと日程が近すぎて仕事休むの気が引けちゃうな・・・"とかのんきに本当に行く事考えているんですよね。それとか私は「ペ」様のファンじゃないから実は良く顔を知らないんだけど(イメージでしか捉えてないので)、もしかして「別人だよ」といいながら本当は本人なんじゃないか・・・とか思ってるんですよ、私。でも全然ウキウキとかはしてないんですけど。

いや、それだけなんですけどね。なんだか静かで淡々として不思議な感じだったんです。それより何より、私の夢に韓国人登場かぁ、としばし感慨にふけってしまったり・・・でも、クリスマスなのでもうちょっとロマンティックな夢が良かったです、どうせなら。
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みんなの【生活・日常】をまとめ読み
▲ by sohla | 2005-12-25 00:39 | Comments(0)
2005年 12月 24日
Selamt hari natal!
f0011059_2048978.jpg「鶏丸焼き 最後尾はこちら」というプラカードを持ったお姉さんがデパ地下の食料品売り場に立ってました。ご苦労さまです(笑)。Thanksgiving Day からクリスマスそして大晦日まで、気の遠くなるほどの鶏が消費されるんだろうなぁ・・・なんて思うほど鶏づくしですね。

それで思い出したのがバリ島の豚。ハレの日には豚をさばいてご馳走を作るのは男たちの仕事。バリの人は結構普通の家で豚、場所があれば牛なども飼っていて需要のある時に売ってお金にしたりしてますね。ハレの日を前にすると当然市場でも凄まじい数の豚が売り買いされ、豚が1匹づつ手足を縛られ籠に入れられてトラックの荷台に積み重ねられてブヒブヒ鳴いて運ばれていく光景を見ると、あぁ、もうすぐ神様に捧げられてご馳走になるのね・・・って。

ある日、多分普通の家で買われていた豚が程よい大きさに育ち、買い手が付いて売られていくのでしょう。数人の男がトラックの荷台にその豚を乗せようと四苦八苦。豚は乗りたくないのでしょうね、哀れな鳴き声を出しながらも大暴れ。私は、あぁ、どこかでお祭りがあるのかな、豚さん捧げ物になるのね・・・と見ていたんですが、そんな光景を通りかかって見た欧米系の女の人が「豚は行きたくないって言ってるのよっ!」と叫ぶんです。ジョークっぽく笑い顔で言ってるのかと思ったらそうでもない、結構マジに怒ってる顔つきで。

f0011059_20543988.jpg彼女、ベジタリアンなんでしょうか・・・。バリの寺院の大きなお祭りで捧げられた牛やら豚やらの頭部が転がっている光景を見たら卒倒するかもしれません。こりゃ、こんだけ需要があるんじゃ養豚場を経営したら繁盛するかもなぁ、ウシシ・・・なんて考える私とはエライ違いです。確かにあの鳴き声を聞くとね、生々しくて可愛そうなんですけどね。

ご馳走に変身する動物達。災難と思っているのか憂鬱と思っているのかわからないですけど(いや、そんなこと思っちゃいないでしょうけれど)、ま、ありがたく大切に頂かないとですね。
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▲ by sohla | 2005-12-24 20:54 | それもバリ、これもバリ | Comments(0)
2005年 12月 24日
チキンの憂鬱?
a0057402_1934756.jpg「鶏丸焼き 最後尾はこちら」というプラカードを持ったお姉さんがデパ地下の食料品売り場に立ってました。ご苦労さまです(笑)。Thanksgiving Day からクリスマスそして大晦日まで、気の遠くなるほどの鶏が消費されるんだろうなぁ・・・なんて思うほどの鶏づくしの食品売り場でした。

それで思い出したのがバリ島の豚。1年中何の日かんの日とお祭りや儀式があるんですが、ハレの日には豚をさばいてご馳走を作ります、これは男たちの仕事。バリの人は結構普通の家で豚、場所があれば牛なども飼っていて需要のある時に売ってお金にしたりするんですが、ハレの日を前にすると当然市場でも凄まじい数の豚が売り買いされます。豚が1匹づつ手足を縛られ籠に入れられてトラックの荷台に積み重ねられてブヒブヒ鳴いて運ばれていく光景を見ると、あぁ、もうすぐ神様に捧げられてご馳走になるのね・・・って。

ある日、多分普通の家で買われていた豚が程よい大きさに育ち、買い手が付いて売られていくのでしょう。数人の男がトラックの荷台にその豚を乗せようと四苦八苦。豚は乗りたくないよーと哀れな鳴き声を出しながらも大暴れ。私は、あぁ、どこかでお祭りがあるのかな、豚さん捧げ物になるのね・・・と見ていたんですが、そんな光景を通りがかりの欧米系の女性が見て叫びました。「豚は行きたくないって言ってるのよっ!」と。ジョークっぽく笑いながら言ってるのかと思ったらそうでもない、結構マジに怒ってる顔つきで。

彼女、ベジタリアンなんでしょうか・・・。バリの寺院の大きなお祭りで捧げられた牛やら豚やらの頭部が転がっている光景を見たら卒倒するかもしれません。こりゃ、こんだけ需要があるんじゃ養豚場を経営したら繁盛するかもなぁ、ウシシ・・・なんて考える私とはエライ違いです。確かにあの鳴き声を聞くとね、生々しくて可愛そうなんですけどね。

ご馳走に変身する動物達。災難と思っているのか憂鬱と思っているのかわからないですけど(いや、そんなこと思っちゃいないでしょうけれど)、ま、ありがたく大切に頂かないとですね。
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▲ by sohla | 2005-12-24 20:46 | Comments(0)
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