2009年 02月 15日
まめぐい@東京駅グランスタ
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昨日の土曜日、午前中に東京駅近くまで行く用事があったので、帰りに東京駅GranStaにある「まめぐい」に立ち寄ってみた。それにしても異常に暑かったですよねぇ、この日は。私は冬嫌いなので嬉しいけれど、さすがに2月で20度を超える気温だと、そこまでこの時期に暖かくならなくてもまだいいかな、なんて思ったほど。
寒ければ寒いで文句を言い、暑ければ暑いで文句を言い、まったくね(笑)。
さて、「まめぐい」は東京駅のエキナカショップ「GranSta(グランスタ)」にあって、ミニサイズの手ぬぐい「まめぐい」とお菓子を扱うお店。てぬぐいの「かまわぬ」がやっているんですよね。私は初めて「まめぐい」って聞いた時は、'豆+食い'としか連想出来なかったのだけれど、きっと同じことを考えた人も多いはず(笑)。
ミニサイズ(27X27 420円)のてぬぐいと、サンプル品程度(失礼!)の量のお菓子を組み合わせて800円くらいだったかな。お菓子を升のような箱に詰めてもらって、それをまめぐいで包んで東京土産の出来上がり。大きさが8X8X8cm程度のちんまりしたものなので、ちょこっと人に差し上げるにはサイズ的には丁度良く、でも値段はちょっとお高め、という印象かな。でも、あれが良いかしら、これが良いかしら、と選ぶのに迷った挙句についついあれこれ買ってしまって、シマッタ!買いすぎた・・・みたいなことになりそう。商売お上手ね、かまわぬさん。
ほらね、私も買っちゃったもの(笑)。
これは東京駅。多分広げると何の柄だかわからないと思うけれど、こうやって包むと確かに東京駅なんだな。中に合わせたお菓子はお煎餅、というかあられ。
こういう包むと意味を持つ柄のまめぐいが結構あって、包むと中央線とか、包むと鼠小僧とか、包むと金魚とか、包むとひょっとことか、包むとバスケットボールとか、包むとパンダとか。良く上手く考えてますよねぇ。
但し、包んでいなくて普通に使う時はどうなんだ?とはちょっと思いますけれど。
この「まめぐい」は東京駅構内の地下1階「銀の鈴待ち合わせ場所」の隣り。そう、構内なんですよね、なんせエキナカなので。私、JRは利用しなかったので130円の入場券を買ってわざわざ入ったのですよ。
そして、こちらはお茶をまめぐいで包んで招き猫にしょわせて出来上がり。
まめぐいの柄は、これだと全くわからないけれど、湯呑み。昔の旅館とかでお部屋にセットされていた紺地に白い水玉の、とっても大衆的な湯呑み。その柄なんですねぇ。
多分、湯呑みみたいな形のものや四角いものを包むと何となく雰囲気出るかな。今回は、私は猫にしょわせちゃったので良く分らないけれども。この招き猫にしょわせるのは箱つきで、まめぐい+お菓子+招き猫で¥1200位だったかと。
いや、まったく世の中、何に使うわけじゃないんだけれど、何だか買ってみたいものが多くて困っちゃう。1つ1つは別に散在するって金額ではないけれど、「タマには意味のない買い物もいいよね」なんて、全然'タマ'じゃないんだな、これが。
寒ければ寒いで文句を言い、暑ければ暑いで文句を言い、まったくね(笑)。
さて、「まめぐい」は東京駅のエキナカショップ「GranSta(グランスタ)」にあって、ミニサイズの手ぬぐい「まめぐい」とお菓子を扱うお店。てぬぐいの「かまわぬ」がやっているんですよね。私は初めて「まめぐい」って聞いた時は、'豆+食い'としか連想出来なかったのだけれど、きっと同じことを考えた人も多いはず(笑)。
ミニサイズ(27X27 420円)のてぬぐいと、サンプル品程度(失礼!)の量のお菓子を組み合わせて800円くらいだったかな。お菓子を升のような箱に詰めてもらって、それをまめぐいで包んで東京土産の出来上がり。大きさが8X8X8cm程度のちんまりしたものなので、ちょこっと人に差し上げるにはサイズ的には丁度良く、でも値段はちょっとお高め、という印象かな。でも、あれが良いかしら、これが良いかしら、と選ぶのに迷った挙句についついあれこれ買ってしまって、シマッタ!買いすぎた・・・みたいなことになりそう。商売お上手ね、かまわぬさん。
ほらね、私も買っちゃったもの(笑)。
これは東京駅。多分広げると何の柄だかわからないと思うけれど、こうやって包むと確かに東京駅なんだな。中に合わせたお菓子はお煎餅、というかあられ。
こういう包むと意味を持つ柄のまめぐいが結構あって、包むと中央線とか、包むと鼠小僧とか、包むと金魚とか、包むとひょっとことか、包むとバスケットボールとか、包むとパンダとか。良く上手く考えてますよねぇ。
但し、包んでいなくて普通に使う時はどうなんだ?とはちょっと思いますけれど。
この「まめぐい」は東京駅構内の地下1階「銀の鈴待ち合わせ場所」の隣り。そう、構内なんですよね、なんせエキナカなので。私、JRは利用しなかったので130円の入場券を買ってわざわざ入ったのですよ。
そして、こちらはお茶をまめぐいで包んで招き猫にしょわせて出来上がり。
まめぐいの柄は、これだと全くわからないけれど、湯呑み。昔の旅館とかでお部屋にセットされていた紺地に白い水玉の、とっても大衆的な湯呑み。その柄なんですねぇ。
多分、湯呑みみたいな形のものや四角いものを包むと何となく雰囲気出るかな。今回は、私は猫にしょわせちゃったので良く分らないけれども。この招き猫にしょわせるのは箱つきで、まめぐい+お菓子+招き猫で¥1200位だったかと。
いや、まったく世の中、何に使うわけじゃないんだけれど、何だか買ってみたいものが多くて困っちゃう。1つ1つは別に散在するって金額ではないけれど、「タマには意味のない買い物もいいよね」なんて、全然'タマ'じゃないんだな、これが。
by sohla
| 2009-02-15 19:33
| 東京ココやソコ
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