2006年 09月 30日
こぱんだ勢揃い・・・ウヒャヒャ
|

成都パンダ繁殖飼育研究基地では、同研究所史上2006年はパンダの繁殖に関して最良の年となったらしいです。むひょ~、まだパンダらしくない顔が尖ったのもいるけれど、可愛いなぁ・・・欲しいなぁ・・・。この大きさで成長が止まる"ミニチュアぱんだ"なら、9頭まとめて里親になってもいいです。家に帰ったらこんなパンダが床を這いずり回ってるなんて、想像しただけで笑顔になっちゃいますねぇ。笹の調達が大変ですけれど・・・。
そういえば、こんなニュースもありましたっけ。
パンダ食ってた!北京原人 遺跡から歯の化石
う~ん、原人さんなら何でも食べたかもしれないですけど、美味しかったんでしょうかね。大昔のパンダも今みたいに愛くるしい感じだったんだろうか・・・だとしたらパンダは余り進化してないのかなぁ。笹食べてン万年?ン十万年のパンダの歴史ってのも凄いですねぇ。
パンダに噛まれた男、パンダに噛みつく
パンダに抱きつき、握手をしたいと思ったって・・・噛みついたら固かったって・・・まさか人間に噛み付くとはって・・・。北京原人の時代から生きてるんですもん、ハグハグしたくなる様なだけのおっとりさんじゃないですよね、きっと。騒ぎの後にグーグーが食欲を失ったなんて、この男性に噛み付かれて遥か太古に原人さん達に食べられた記憶が咄嗟に蘇ったのかも(笑)。
そして、こちらはコアラの赤ちゃん。まるでコアラ三兄弟のブロマイドみたいな写真(笑)。

昨日は「コアラを救う日」だったんですねぇ、そんな日があったとは。ん~、こちらも可愛いなぁ・・・。家に入ったら、こんな風に抱き付き合ったコアラが、揃ってジッと見つめてたなんていうのも心が和むなぁ。でも、家で飼うならやっぱり"こぱんだ"ですかね。
なんて、家で飼うところ想像したって仕方ないですけど・・・。
■
[PR]
by sohla
| 2006-09-30 09:04
|
Comments(0)