2019年 09月 29日
カルピス!カルピス!カルピス!- 館林工場へ
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『第6回 みずたまラボ ファンミーティング』「カルピス」みらいのミュージアム 先行体験会に参加するため、群馬 館林へ行って来ました!
晴れ渡って朝から既に外国人観光客で賑わう浅草から東武線特急「りょうもう」に乗ってプチ旅行気分。と言っても淺草から約1時間、ウチから淺草までの方が不便かも。
浅草のアサヒから館林のアサヒまで(笑)
アサヒ飲料群馬工場がある館林には、お醤油の正田醤油や正田記念館、日清製粉創業の地として「製粉ミュージアム」もあるのです。
でも今日の私はカルピス。
「カルピス」みらいのミュージアムは、「カルピス」ブランド100周年を記念し「カルピス」製造工場としては初めて新設された見学施設で、"みらい"のミュージアムという名称は、ここを訪れる人たちが“「カルピス」の想い”を次の100年、またその先の未来へつなげていく一員となる…という、体験ができる場としたい、という願いを込めてつけられたそうですよ。
一般公開はもうすぐ、10/1から。何と年内、これから先3ヶ月はもう予約が一杯なのだそうで、今回先行体験会に応募して当たって参加出来たのは超ラッキー。とてもとても楽しみにしていたのです
到着した東武館林駅東口が何と!カルピス仕様! 館林に来たら、少なくともカルピス・醤油・製粉と企業ミュージアムをハシゴできるのだから、これから館林も乗降客が凄く増えますね、特にみずたまloverが徘徊するはず。駅周りには余りcafeとか見当たらなかったので、発酵カフェbyカルピスとか、めし処by正田醤油とか出来たらいいのに(笑)。
その他にも、館林は元々城下町だそうで街中には歴史的風情にあふれた建物や、貴重な文化財が点在してなかなか面白そうな場所っぽい。
でも今日はとにかくカルピス(笑)
今回はイベントなので西口集合、スタッフの方と参加される方々と一緒にバスに乗って向かいます。一般公開されたら駅からタクシーで10分だそうですよ。
応募のときに書いた私からのカルピスLOVEに、ちゃんと答える形で手書きメッセージ!印刷された同じ手紙を配るんじゃないですよ?手書き、手書きですよ?
晴れ渡って朝から既に外国人観光客で賑わう浅草から東武線特急「りょうもう」に乗ってプチ旅行気分。と言っても淺草から約1時間、ウチから淺草までの方が不便かも。
でも今日の私はカルピス。
「カルピス」みらいのミュージアムは、「カルピス」ブランド100周年を記念し「カルピス」製造工場としては初めて新設された見学施設で、"みらい"のミュージアムという名称は、ここを訪れる人たちが“「カルピス」の想い”を次の100年、またその先の未来へつなげていく一員となる…という、体験ができる場としたい、という願いを込めてつけられたそうですよ。
一般公開はもうすぐ、10/1から。何と年内、これから先3ヶ月はもう予約が一杯なのだそうで、今回先行体験会に応募して当たって参加出来たのは超ラッキー。とてもとても楽しみにしていたのです
到着した東武館林駅東口が何と!カルピス仕様!
その他にも、館林は元々城下町だそうで街中には歴史的風情にあふれた建物や、貴重な文化財が点在してなかなか面白そうな場所っぽい。
でも今日はとにかくカルピス(笑)
今回はイベントなので西口集合、スタッフの方と参加される方々と一緒にバスに乗って向かいます。一般公開されたら駅からタクシーで10分だそうですよ。
さて、バスに乗り込む時に手渡されたのが、ニックネームが書かれた名札とこちら。何とお手紙!
手間は気持ちの表れ。
ちょっとした手間からホストの気持ちが伝わって、これだけで、カルピスを支えてる会社、スタッフ、今日のイベントのためにコツコツと準備して下さったのだなぁ、温かくていいなぁ、いい会社だなぁ…と嬉しいやら感心するやら。
私へのお手紙を書いて下さった、「カルピス"水玉通信"」@calpis_mizutamaの中の人、ワタナベさん、ありがとうございました
さて、ミュージアムに着くと、カルピスの水玉色にコーディネイトされたロビー、中央にそびえ立つ大きな大きな白いカルピスのボトルが。そしてその奥はグッズショップ、右には何やら古い機械も置かれてます。
さてさて、ファンミーティングのはじまりはじまり~。
(つづく)
(つづく)
by sohla
| 2019-09-29 16:50
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