2017年 06月 26日
ほんのちょっとで得をする(こともある)
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A Bar Sign Was Used To Teach Rude Customers Lesson And It Worked Instantly
ふふふ、こういうの好き。
失礼な態度の客にウンザリしてこういう手段に出たとあるけれど、サービス業に従事している人で、「客」というだけで失礼な人に耐えなきゃならない経験を少なからずしていると、この"料金ポリシー"に共感する人も多いのでは。
色々と意見ははあるでしょうけれどね、私はいいと思うなぁ。これはたとえ表面的にでも、僅かな瞬間でも、お互いが気持ち良く関わり合う一歩だと思うので。
表面的、と書いたのは、失礼さは言葉の問題だけではないからで、例えば店員にぶっきらぼうに"How may I help you?" と言われたって全然感じ良くない、逆にお客が"Hello, One small coffee, please."とブスッとした顔で言われたって、店員も笑顔で返したいと思えないわけで、言葉は大事だけれど全てかというとそうではないから。
もちろん、そんな人はそう多くはないだろうけれど、それでもそんな場面に出くわしたらそれはもう心の中で精一杯悪態つきつつ不運だとやり過ごすしかないのですよね。私は今はサービス業ではないのでそういう人の対応はしないけれど、それでもそれほど多くはないけれど代表電話取っていて、(もうちょっと口のきき方ないのかぁ?)と思うことありますよ、国内外問わず、日本語英語問わず。私は人間が出来ていないので、こっちが失礼とか横柄とか悟られない許される範囲でそれなりに、その程度に(笑)対応しますけどね。
まぁ、そういう人に限ってというか、そういう人だからこそと言うか、自分の態度や口のきき方が悪ければそのまま自分に返ってくる、自分が不利益を被るだけという至極当たり前のコミュニケーションの摂理(笑)を理解してなくって。
私も気をつけよう。「ブレンドのS下さい」とか「〇〇をお願いします」「ありがとう」ってにっこり言おう(笑)。
もちろん、そんな人はそう多くはないだろうけれど、それでもそんな場面に出くわしたらそれはもう心の中で精一杯悪態つきつつ不運だとやり過ごすしかないのですよね。私は今はサービス業ではないのでそういう人の対応はしないけれど、それでもそれほど多くはないけれど代表電話取っていて、(もうちょっと口のきき方ないのかぁ?)と思うことありますよ、国内外問わず、日本語英語問わず。私は人間が出来ていないので、こっちが失礼とか横柄とか悟られない許される範囲でそれなりに、その程度に(笑)対応しますけどね。
まぁ、そういう人に限ってというか、そういう人だからこそと言うか、自分の態度や口のきき方が悪ければそのまま自分に返ってくる、自分が不利益を被るだけという至極当たり前のコミュニケーションの摂理(笑)を理解してなくって。
私も気をつけよう。「ブレンドのS下さい」とか「〇〇をお願いします」「ありがとう」ってにっこり言おう(笑)。
by sohla
| 2017-06-26 00:22
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