2016年 10月 23日
夜さんぽ@不忍池
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今日は夕方になってから、10/21~23まで上野で開催されている日本文化とArtのイベント「TOKYO数寄フェス」へ。
実は金曜日だけ行われた日比野克彦×島田清夏の"不忍池ファイヤーアート”を見たくて、どーしようかな~と思っていたのだけれど、仕事終わって上野に行く元気なく(仕事先から近いのに)、あの不忍池界隈の砂利をヒールで歩く勇気なく(ヒールがズタズタになるなぁと)、何弱な理由で結局その日は行かず。
実は金曜日だけ行われた日比野克彦×島田清夏の"不忍池ファイヤーアート”を見たくて、どーしようかな~と思っていたのだけれど、仕事終わって上野に行く元気なく(仕事先から近いのに)、あの不忍池界隈の砂利をヒールで歩く勇気なく(ヒールがズタズタになるなぁと)、何弱な理由で結局その日は行かず。
不忍池の入り口から弁天堂まで、触れると色が変わる球体がズラーッと浮遊していて大人も子供も浮いて揺れる球体をボヨ~ンと叩いて大はしゃぎ。いや~人が多いし、立ち止まって写真を撮るなと警備の人は言うし、もぅ大変な賑わい。
弁天堂も派手に七色変化、その周りに浮遊する球体、その球体をボヨンボヨンと触る人、人、人…弁天様もビックリ。これ、8月に京都「下賀茂神社 糺の森の光の祭」で展示された"呼応する球体"のお友達バージョンの模様。
弁天堂からさらに奥に進むと、今度は鈴木 太朗 + 東京藝術大学美術学部 デザイン科空間・演出研究室の"ミナモミラー"
池中央のオブジェはあったんだろうか…(プログラムでは21(金)はオブジェ無しでの展示となっていたけれど)。ちょっと予想とは違った気もしなくもないけれど、ずらっと並んだライトが水面に映ると滝のよう。
不忍池をぐるっと歩いている間、ポツポツと雨が降っていたけれど、寒くもなく暑くも無く、夜にふんわりと散歩するにはいい気候(まるで祭りのように人は多いけど)。明日は他の予定があるのだけれど、時間があったら日中のイベントも見に行ってみようかなぁ。
不忍池をぐるっと歩いている間、ポツポツと雨が降っていたけれど、寒くもなく暑くも無く、夜にふんわりと散歩するにはいい気候(まるで祭りのように人は多いけど)。明日は他の予定があるのだけれど、時間があったら日中のイベントも見に行ってみようかなぁ。
by sohla
| 2016-10-23 00:27
| teamLab
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