2011年 12月 08日
"While You See a Chance"-スティーヴ・ウィンウッド
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音楽の話題が続いてしまんですが、エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッド!
なんてこった!(笑)
【サウンドボックス】エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドの来日ツアー
だんだんと「このシンガー」「このグループ」と言うことなく、色々な音楽を聴きはじめてから本当に色々な音楽を耳にしていたあの頃、スティーヴ・ウィンウッドもその中の一人。熱狂的に聴いていたというわけではないけれどLPを買って聴いてましたっけ。高校生ぐらいかなぁ。
正直、高い声は余り好きではないけれど、何だか彼の作る曲の旋律が好きで、Ark of Diverに収録されているこの曲"While You See a Chance"は今でもイントロを聴くとドキドキ、ソラで歌えます(笑)。
もう少し大人になってから私の周りの友人は私よりちょっと世代が上で、特に男の子はどちらかというとエリック・クラプトンのLaylaやCocaineのイントロを聴いただけで「ゥオーッ」っとなって、彼のギターに狂気する(笑)子が多く、スティーヴ・ウィンウッドと言えば「トラフィックの」という話しになるのだけれど、私は彼が'70年代後半にソロになってから。そしてこの曲は1980年にビルボードで最高7位、アルバムも全米5位と売れたのですよね。
とはいっても、私もエリック・クラプトンのLaylaやWhite RoomやI shot the sheriffやLay Down Sallyなどを聴くと血が騒いじゃいますが(笑)。でもしっとりとして何気ない光景が目に浮かぶWonderful Tonightかなぁ、好きなのは。
彼は60年代末にエリック・クラプトンとブラインド・フェイスとグループを結成していたことがあって、今回の来日公演は2008年2月にニューヨークで催した3日間限りの再会公演の再現。凄いなぁ・・・。二人とも60代、年取った感は否めないけれど、大御所として現役、今までの音楽人生全てを引っさげて、余裕&貫禄ですねぇ。私、もしこのコンサートへ行ったら、あの70年代~80年代へタイムスリップして夢見心地だろうなぁ。
なんてこった!(笑)
【サウンドボックス】エリック・クラプトンとスティーヴ・ウィンウッドの来日ツアー
だんだんと「このシンガー」「このグループ」と言うことなく、色々な音楽を聴きはじめてから本当に色々な音楽を耳にしていたあの頃、スティーヴ・ウィンウッドもその中の一人。熱狂的に聴いていたというわけではないけれどLPを買って聴いてましたっけ。高校生ぐらいかなぁ。
正直、高い声は余り好きではないけれど、何だか彼の作る曲の旋律が好きで、Ark of Diverに収録されているこの曲"While You See a Chance"は今でもイントロを聴くとドキドキ、ソラで歌えます(笑)。
もう少し大人になってから私の周りの友人は私よりちょっと世代が上で、特に男の子はどちらかというとエリック・クラプトンのLaylaやCocaineのイントロを聴いただけで「ゥオーッ」っとなって、彼のギターに狂気する(笑)子が多く、スティーヴ・ウィンウッドと言えば「トラフィックの」という話しになるのだけれど、私は彼が'70年代後半にソロになってから。そしてこの曲は1980年にビルボードで最高7位、アルバムも全米5位と売れたのですよね。
とはいっても、私もエリック・クラプトンのLaylaやWhite RoomやI shot the sheriffやLay Down Sallyなどを聴くと血が騒いじゃいますが(笑)。でもしっとりとして何気ない光景が目に浮かぶWonderful Tonightかなぁ、好きなのは。
彼は60年代末にエリック・クラプトンとブラインド・フェイスとグループを結成していたことがあって、今回の来日公演は2008年2月にニューヨークで催した3日間限りの再会公演の再現。凄いなぁ・・・。二人とも60代、年取った感は否めないけれど、大御所として現役、今までの音楽人生全てを引っさげて、余裕&貫禄ですねぇ。私、もしこのコンサートへ行ったら、あの70年代~80年代へタイムスリップして夢見心地だろうなぁ。
by sohla
| 2011-12-08 07:42
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