2011年 12月 03日
現在室温12℃
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12月に入ってさすがに寒くなりましたねぇ。
私の部屋はファンヒーターの温度設定を最高にしても室温が上がらない季節になりました。
それでもまだ10℃越してるので今年はまだいいほうですけれども。
神戸のルミナリエも始まって、1回は見に行ってみたいな~と思いながらキラキラ輝く写真を眺めているんですけれど、さすがに思い立って行くには遠いし交通費も掛かるし、超混んでそうだし・・・でも見に行きたいなぁ。開催期間がもうちょっと長いといいのだけれど、10日間程度なのでかろうじて週末は2回しか入らないのですよね。泊りがけとなると週末か、週末に引っ掛けて休みを取ることになり、宿代もルミナリエ&休前日価格だろうし、ちょっとなぁ・・・。
んー、12月は普通にしてても何かと物入りなのだけれど、今から懐具合とフットワークが悪くてどーしましょ。ふむ、今年も超近場、というか仕事場から眺められる(笑)LIGHTOPIAで我慢しようかな。
最近の仕事はX'masカードや年賀状の宛名印刷ばかり。国内向け、海外向けの依頼が各部署からドカンドカンと来るので、1日中リスト作成→チェック→差し込み→チェック→印刷→チェックの繰り返しで印刷やさん状態。年賀状は経費削減で必要最小限か出さない方向の会社も多いだろうに、うちの会社は仕事柄外地向けのX'masカードもしっかり。
なので、「ここは半スペ入れなきゃでしょ」とか「これは大文字でしょ」とか「これってカンマが要るよね?」とか「改行はどこでするかねー」とか細かくて。まー、別に宛先が違ってなきゃカンマがあろうと無かろうと届くんですけれど、何か気持ち悪いんですよね(笑)。
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + -
「青空市場」は俳優の永島敏行さんが実行委員長を務めていて、8年前から都心の真ん中で野菜や加工品などの市場を開催しているそう。
毎月第4金曜日(12月は除く)に行幸通り地下通路で開催されている市場は、まさに会社と駅を結ぶ通勤経路なので毎回眺めたり野菜を買いながら通ってます。でも永島敏行さんが実行委員長だとは知りませんでした。何でもご自身も現場にはいらっしゃってるとか。
先週の11月最後の金曜日も市が開かれていたので、キャベツ丸ごと1コ、かぶ5個入り1袋、きゅうり3本入り1袋、里芋5個入り1袋を〆て400円で買い、1本50円の大根も欲しいけど・・・立派な人参も買いたいなぁ・・・と思いつつ、すぐそこから電車に乗るだけとは言え重すぎて無理(涙)、と諦めて帰って来たのでした。丸の内から野菜ぶらさげて西新宿へ帰る(笑)。
私が通るのは17時ちょっと過ぎ頃で、退社タイムには若干早いのかな~という半端な時間だからか、お店はそれほど賑わっているようには見えないんですけれど、お昼のランチタイムは人も多そう。野菜やお米、加工品など良いものが売られてます。
一人暮しだし冷蔵庫も小さいのでキャベツを丸ごと買うことはめったにないのだけれど、買うとしたら高い確率で作るのはロールキャベツ(笑)。丸ごと水に浸る鍋もないので茹でるのに結構手間が掛かるんですけれど、沢山作ってコンソメで煮込んでおいて、冷蔵や冷凍しておいたら後でトマト味やクリーム味などソースを変えて食べられるし、お弁当のおかずにもなるし、煮込めばいいだけだし、時々作っているのです。
キャベツ
ロールキャベツ大10コ、小3コ
残りはサンドイッチ用にきゅうりを足してコールスローサラダもどき
かぶ
きゅうり・人参を足してピクルス
椎茸・かぶの葉っぱでかき玉スープ
葉っぱはにんにく少々、鷹の爪でオイスターソース炒め
残り2個は柿とかぶのサラダやスープ、炒め物にしようかな
里芋
茹でて潰して桜海老(←何であるのか不思議)を加えておやき
ふぅ、よく作りました(私的に、笑)。
殆どは夕食兼お弁当のおかず。週2で社食、週2-3でお弁当というペースは何とか続けているけれど、今週末は肝心のお米がなくなってしまったので、今日のお昼は丸ビル地下で買ったお弁当。丸ビル地下は結構お弁当・惣菜店は入っているけれど、なにせあの界隈の人たちが一斉に買いに来るので混み混み。そもそも会社のエレベーターが満員で乗れず何台か見送ることもあって、お弁当を買いに行くのも時間がかかってしまうのですよね。うー、早く無洗米を調達しなければ。
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + -
スケキヨ弁当
これ、試作で佐清の白いマスクは笠岡産のゆで卵に海苔(のり)で目を付けて表現、湖面から両足が突き出た有名なシーンは笠岡産シャコの天ぷらだそう。
笑える、笑えるけれど・・・色味といい、残飯を投げ込んだ風の完成度(笑)は改善の余地ありのような。突き出た2本の足は蓋はどうやってしめるんだろうという疑問もあるけれど、この脚は重要なポイント。確かにスケキヨではあるけれど、最近のママの手作りキャラ弁の完成度の高さからすると、「私の方が、あの技この細工を使ってもっと上手く作るけどなぁ」と思ったママもいるかも。
でも、スケキヨとお弁当を結びつけた勇気は好き。「これでいっていいのか?」という躊躇いを良くも悪くも感じさせない感じも天晴れ(笑)。考えてみれば墓標や卒塔婆、血のりなんてハロウィンと変わりないものね。
私の部屋はファンヒーターの温度設定を最高にしても室温が上がらない季節になりました。
それでもまだ10℃越してるので今年はまだいいほうですけれども。
神戸のルミナリエも始まって、1回は見に行ってみたいな~と思いながらキラキラ輝く写真を眺めているんですけれど、さすがに思い立って行くには遠いし交通費も掛かるし、超混んでそうだし・・・でも見に行きたいなぁ。開催期間がもうちょっと長いといいのだけれど、10日間程度なのでかろうじて週末は2回しか入らないのですよね。泊りがけとなると週末か、週末に引っ掛けて休みを取ることになり、宿代もルミナリエ&休前日価格だろうし、ちょっとなぁ・・・。
んー、12月は普通にしてても何かと物入りなのだけれど、今から懐具合とフットワークが悪くてどーしましょ。ふむ、今年も超近場、というか仕事場から眺められる(笑)LIGHTOPIAで我慢しようかな。
最近の仕事はX'masカードや年賀状の宛名印刷ばかり。国内向け、海外向けの依頼が各部署からドカンドカンと来るので、1日中リスト作成→チェック→差し込み→チェック→印刷→チェックの繰り返しで印刷やさん状態。年賀状は経費削減で必要最小限か出さない方向の会社も多いだろうに、うちの会社は仕事柄外地向けのX'masカードもしっかり。
なので、「ここは半スペ入れなきゃでしょ」とか「これは大文字でしょ」とか「これってカンマが要るよね?」とか「改行はどこでするかねー」とか細かくて。まー、別に宛先が違ってなきゃカンマがあろうと無かろうと届くんですけれど、何か気持ち悪いんですよね(笑)。
「青空市場」は俳優の永島敏行さんが実行委員長を務めていて、8年前から都心の真ん中で野菜や加工品などの市場を開催しているそう。
毎月第4金曜日(12月は除く)に行幸通り地下通路で開催されている市場は、まさに会社と駅を結ぶ通勤経路なので毎回眺めたり野菜を買いながら通ってます。でも永島敏行さんが実行委員長だとは知りませんでした。何でもご自身も現場にはいらっしゃってるとか。
先週の11月最後の金曜日も市が開かれていたので、キャベツ丸ごと1コ、かぶ5個入り1袋、きゅうり3本入り1袋、里芋5個入り1袋を〆て400円で買い、1本50円の大根も欲しいけど・・・立派な人参も買いたいなぁ・・・と思いつつ、すぐそこから電車に乗るだけとは言え重すぎて無理(涙)、と諦めて帰って来たのでした。丸の内から野菜ぶらさげて西新宿へ帰る(笑)。
私が通るのは17時ちょっと過ぎ頃で、退社タイムには若干早いのかな~という半端な時間だからか、お店はそれほど賑わっているようには見えないんですけれど、お昼のランチタイムは人も多そう。野菜やお米、加工品など良いものが売られてます。
一人暮しだし冷蔵庫も小さいのでキャベツを丸ごと買うことはめったにないのだけれど、買うとしたら高い確率で作るのはロールキャベツ(笑)。丸ごと水に浸る鍋もないので茹でるのに結構手間が掛かるんですけれど、沢山作ってコンソメで煮込んでおいて、冷蔵や冷凍しておいたら後でトマト味やクリーム味などソースを変えて食べられるし、お弁当のおかずにもなるし、煮込めばいいだけだし、時々作っているのです。
キャベツ
ロールキャベツ大10コ、小3コ
残りはサンドイッチ用にきゅうりを足してコールスローサラダもどき
かぶ
きゅうり・人参を足してピクルス
椎茸・かぶの葉っぱでかき玉スープ
葉っぱはにんにく少々、鷹の爪でオイスターソース炒め
残り2個は柿とかぶのサラダやスープ、炒め物にしようかな
里芋
茹でて潰して桜海老(←何であるのか不思議)を加えておやき
ふぅ、よく作りました(私的に、笑)。
殆どは夕食兼お弁当のおかず。週2で社食、週2-3でお弁当というペースは何とか続けているけれど、今週末は肝心のお米がなくなってしまったので、今日のお昼は丸ビル地下で買ったお弁当。丸ビル地下は結構お弁当・惣菜店は入っているけれど、なにせあの界隈の人たちが一斉に買いに来るので混み混み。そもそも会社のエレベーターが満員で乗れず何台か見送ることもあって、お弁当を買いに行くのも時間がかかってしまうのですよね。うー、早く無洗米を調達しなければ。
スケキヨ弁当
これ、試作で佐清の白いマスクは笠岡産のゆで卵に海苔(のり)で目を付けて表現、湖面から両足が突き出た有名なシーンは笠岡産シャコの天ぷらだそう。
笑える、笑えるけれど・・・色味といい、残飯を投げ込んだ風の完成度(笑)は改善の余地ありのような。突き出た2本の足は蓋はどうやってしめるんだろうという疑問もあるけれど、この脚は重要なポイント。確かにスケキヨではあるけれど、最近のママの手作りキャラ弁の完成度の高さからすると、「私の方が、あの技この細工を使ってもっと上手く作るけどなぁ」と思ったママもいるかも。
でも、スケキヨとお弁当を結びつけた勇気は好き。「これでいっていいのか?」という躊躇いを良くも悪くも感じさせない感じも天晴れ(笑)。考えてみれば墓標や卒塔婆、血のりなんてハロウィンと変わりないものね。
by sohla
| 2011-12-03 09:05
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