2011年 09月 25日
のんびりと買い物
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今月で辞めたり異動になる同僚への、お世話になったお礼に差上げようかな~と思っていたプチ・スイーツを買いに久し振りに東京ミッドタウンへ。伊勢丹の方が近いけれど久し振りにミッドタウンへ行ってみるのもいいかなぁと思いまして。以前の派遣先に勤めていた頃はなかったのだけれど、去年の3月にカフェを併設したアンリ・ルルーの直営店がOPENしていたのです。
えー、お目当てのものが店頭になかったの尋ねてみたところ、それは新宿伊勢丹限定だとお店のお姉さんに教えられて「ガ~ン」、せっかく来たのに。何でも以前は↓写真の「メレンゲ・プティ・キャラメル」が伊勢丹限定だったそうで、それが限定でなく各店で取り扱うようになったため、私が欲しかったマカロン オ キャラメル「フルール」が伊勢丹限定で登場したとのこと。
でも、代わりの商品を説明してくれるそのお姉さんの感じが良かったので、「それじゃぁ食べてみようかな・・・」と、夏季限定で9月末で販売終了する「タルト・キャラメル・フレ」の、ライム果汁を使ったシトロン・ヴェールと、バナナ、フランボワーズ、パッションフルーツなどが使われているディアブルローズ、それから「メレンゲ・プティ・キャラメル」を購入。
久し振りにワーカーズカードを提示したら、特典でキャラメルのC.B.S.(セー・べー・エス)3粒を頂いちゃいました。これは3粒とは言え嬉し~。だって1粒158円だもの・・・(庶民感覚、笑)
「メレンゲ・プティ・キャラメル」はサクサクのメレンゲと歯にくっつくキャラメルの組み合わせが微妙だったけれど、冷やして食べるタルトのキャラメルは堅くなくトロ~リとして美味しー。
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + -
しかし、日銭が稼げるお店も必要だろうけれど、去年の秋にミッドタウンにユニクロがOPENしたのを知ったときには、「ミッドタウン、おまえもか・・・」とがっかりしたものだけれど、実際にお店があるのを見ると「ここにある必要があるんだろうか」とやっぱりがっかり(笑)。
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さて、お次はこれまた以前の派遣先に勤めていた頃はなかった、明治26年創業の醤油蔵の久原本家が母体の萱乃舎を覗き、だしが美味しそうだったので「萱乃舎だし」と「野菜だし」のテーバック5袋入りの小パックを1づつ購入。私は自然派というわけでもお料理上手でもなく、食や味にこだわりがあるわけでもないけれど、"日本の洋食に合う洋風だし"というのが何とも優しそうで惹かれちゃいました。
和風だしを使うと和風、コンソメやブイヨンだと洋風、と料理の味が決まってしまうのが何となく不満な時があるし(偉そうに、笑)、かと言って自分でだしを取ったりコンソメやブイヨンを作ったりすることまではしないので、こういう日本の洋風だしがあると使えるなぁと大きく期待。
「お料理読本をおつけしてよろしいですか?」と聞かれて「はい」と言ったらこんなに沢山の小冊子が入ってました(笑)。
動物性原料は使っておらず、みじん切り野菜も入っているらしく、海塩で下味をつけているのでテーバックの袋を破ってお湯を注ぐだけで、簡単にコンソメスープもできあがるとのこと。
へー、美味しそう。
他にも色々と美味しそうな調味料や食材があって、見てるとあれもこれも買いたくなってしまうのだけれど、財政的なことを考慮して(笑)グッと我慢。
そして、とらやのギャラリーは何をやっているかしら?と覗いてみると、今回の企画展は抹茶の製造工程やお茶の種類を分かりやすく解説して、おいしいお茶の淹れ方や相性の良いお茶とお菓子の組み合わせなどをご紹介している「お茶のたのしみ展」。
先日、今月で契約終了となる同僚と一緒にお昼ご飯をご馳走になってしまった職場の先輩へ。
先輩と言っても多分年齢は私とそうかわらないし、1時間休憩でお茶をご馳走という時間もなく、私は辞めるわけじゃないのでご馳走にはなれないと言ったものの、レジで支払う支払わないの押し問答をするのも何だったので、その場では「ご馳走さまー!」とご馳走になることにしてしまったので。
なのでとらやの茶葉少量パック1袋と和菓子1コのおやつ1回分セット(笑)のプチお返し。
羊羹を入れたら底が抜けそうな(笑)、フツーの何てことない業務用の白い小さな手提げ袋にとらやの虎。合計数百円(笑)なので個包みはナシで商品はそのまま袋の中への簡易包装。こんなとらやもいいなぁ。
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ガーデンでは結構な人達が芝生に腰を下ろしてくつろいでましたね~。久し振りに行ったけれど、やっぱり広々とした空間は好きだなぁ。のんびりと買い物が出来ました。
そう言えば、ステロイドの効果が薄れて来たのか、また右肩から肩甲骨、右腕と痺れが復活。以前みたいに歩けないとかPCが使えないほどではないけれど、痛み止めは1日2回で平気でそのうち飲まなくてもOKになるかな~と思っていたのですけれどもね。また1日3~4回飲んでるかなぁ、今。
何となく前とは痛み&痺れが違うような感じで、どちらかと言うと神経というよりは筋肉痛が凝縮されて(笑)攣れたような感じ。もしかして、これって50肩だったりして。う~ん、腕は上がるし違うか・・・。でも日常生活には支障はないし、痛み止めを飲めば和らぐのでまた暫らく様子見ですかね。
えー、お目当てのものが店頭になかったの尋ねてみたところ、それは新宿伊勢丹限定だとお店のお姉さんに教えられて「ガ~ン」、せっかく来たのに。何でも以前は↓写真の「メレンゲ・プティ・キャラメル」が伊勢丹限定だったそうで、それが限定でなく各店で取り扱うようになったため、私が欲しかったマカロン オ キャラメル「フルール」が伊勢丹限定で登場したとのこと。
でも、代わりの商品を説明してくれるそのお姉さんの感じが良かったので、「それじゃぁ食べてみようかな・・・」と、夏季限定で9月末で販売終了する「タルト・キャラメル・フレ」の、ライム果汁を使ったシトロン・ヴェールと、バナナ、フランボワーズ、パッションフルーツなどが使われているディアブルローズ、それから「メレンゲ・プティ・キャラメル」を購入。
久し振りにワーカーズカードを提示したら、特典でキャラメルのC.B.S.(セー・べー・エス)3粒を頂いちゃいました。これは3粒とは言え嬉し~。だって1粒158円だもの・・・(庶民感覚、笑)
「メレンゲ・プティ・キャラメル」はサクサクのメレンゲと
しかし、日銭が稼げるお店も必要だろうけれど、去年の秋にミッドタウンにユニクロがOPENしたのを知ったときには、「ミッドタウン、おまえもか・・・」とがっかりしたものだけれど、実際にお店があるのを見ると「ここにある必要があるんだろうか」とやっぱりがっかり(笑)。
さて、お次はこれまた以前の派遣先に勤めていた頃はなかった、明治26年創業の醤油蔵の久原本家が母体の萱乃舎を覗き、だしが美味しそうだったので「萱乃舎だし」と「野菜だし」のテーバック5袋入りの小パックを1づつ購入。私は自然派というわけでもお料理上手でもなく、食や味にこだわりがあるわけでもないけれど、"日本の洋食に合う洋風だし"というのが何とも優しそうで惹かれちゃいました。
和風だしを使うと和風、コンソメやブイヨンだと洋風、と料理の味が決まってしまうのが何となく不満な時があるし(偉そうに、笑)、かと言って自分でだしを取ったりコンソメやブイヨンを作ったりすることまではしないので、こういう日本の洋風だしがあると使えるなぁと大きく期待。
「お料理読本をおつけしてよろしいですか?」と聞かれて「はい」と言ったらこんなに沢山の小冊子が入ってました(笑)。
動物性原料は使っておらず、みじん切り野菜も入っているらしく、海塩で下味をつけているのでテーバックの袋を破ってお湯を注ぐだけで、簡単にコンソメスープもできあがるとのこと。
へー、美味しそう。
他にも色々と美味しそうな調味料や食材があって、見てるとあれもこれも買いたくなってしまうのだけれど、財政的なことを考慮して(笑)グッと我慢。
そして、とらやのギャラリーは何をやっているかしら?と覗いてみると、今回の企画展は抹茶の製造工程やお茶の種類を分かりやすく解説して、おいしいお茶の淹れ方や相性の良いお茶とお菓子の組み合わせなどをご紹介している「お茶のたのしみ展」。
先日、今月で契約終了となる同僚と一緒にお昼ご飯をご馳走になってしまった職場の先輩へ。
先輩と言っても多分年齢は私とそうかわらないし、1時間休憩でお茶をご馳走という時間もなく、私は辞めるわけじゃないのでご馳走にはなれないと言ったものの、レジで支払う支払わないの押し問答をするのも何だったので、その場では「ご馳走さまー!」とご馳走になることにしてしまったので。
なのでとらやの茶葉少量パック1袋と和菓子1コのおやつ1回分セット(笑)のプチお返し。
羊羹を入れたら底が抜けそうな(笑)、フツーの何てことない業務用の白い小さな手提げ袋にとらやの虎。合計数百円(笑)なので個包みはナシで商品はそのまま袋の中への簡易包装。こんなとらやもいいなぁ。
ガーデンでは結構な人達が芝生に腰を下ろしてくつろいでましたね~。久し振りに行ったけれど、やっぱり広々とした空間は好きだなぁ。のんびりと買い物が出来ました。
そう言えば、ステロイドの効果が薄れて来たのか、また右肩から肩甲骨、右腕と痺れが復活。以前みたいに歩けないとかPCが使えないほどではないけれど、痛み止めは1日2回で平気でそのうち飲まなくてもOKになるかな~と思っていたのですけれどもね。また1日3~4回飲んでるかなぁ、今。
何となく前とは痛み&痺れが違うような感じで、どちらかと言うと神経というよりは筋肉痛が凝縮されて(笑)攣れたような感じ。もしかして、これって50肩だったりして。う~ん、腕は上がるし違うか・・・。でも日常生活には支障はないし、痛み止めを飲めば和らぐのでまた暫らく様子見ですかね。
by sohla
| 2011-09-25 07:17
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Comments(4)
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Sari
at 2011-10-05 02:51
x
ご無沙汰していました、Sariです。
こんにちは♪
sohlaさん、身体の右側の具合がよくないのですね。
季節の変わり目だからでしょうか、お大事になさって下さいね。(私は左側が^^;)
かくいう私、つい最近まで入院しておりました。
悪い病気だと判明しましたが、こちらの画像のようなおいしそうなものを我慢して運動するしかないのです。←さて病名は、ってクイズやってる場合じゃないんですけど(笑
また遊びに寄らせて頂きますので、よろしくお願いします。
こんにちは♪
sohlaさん、身体の右側の具合がよくないのですね。
季節の変わり目だからでしょうか、お大事になさって下さいね。(私は左側が^^;)
かくいう私、つい最近まで入院しておりました。
悪い病気だと判明しましたが、こちらの画像のようなおいしそうなものを我慢して運動するしかないのです。←さて病名は、ってクイズやってる場合じゃないんですけど(笑
また遊びに寄らせて頂きますので、よろしくお願いします。
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sohla at 2011-10-06 00:57
>Sariさん
お久しぶりです、こんにちは♪
えーっ、に、入院されていたのですかっ。
悪い病気なんてサラッと・・・大丈夫ですか?
美味しいものを我慢して運動するしかないとなると、
アスリートの修行みたいな感じですけれど・・・
Sariさんこそ無理をせずお大事になさってくださいね。
こちらこそまたよろしくお願いします。
お久しぶりです、こんにちは♪
えーっ、に、入院されていたのですかっ。
悪い病気なんてサラッと・・・大丈夫ですか?
美味しいものを我慢して運動するしかないとなると、
アスリートの修行みたいな感じですけれど・・・
Sariさんこそ無理をせずお大事になさってくださいね。
こちらこそまたよろしくお願いします。
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umi
at 2011-10-10 15:58
x
こんにちわ。お久しぶりです。その後、体調はいかがでしょうか?
sariさんも、ご病気だったとのこと、その後、いかがお過ごしですか?
実は、私も…って告白するのもなんですが(笑)、
悪い病気かも?という事で、2週間後に検査入院することになりました。
市の健康診断では、異常なしだったのですが、先生が気づいて
念のための市大病院の精密検査で、悪い病気かも?という結果がでてしまいました(^_^;)
まぁ、医者のいうとおりにするしかありませんので、まな板の上の鯉状態ですが…(笑)
自分の心配より、高齢の親の方がショックを受けているので、
そっちの心配で、疲れる日々です(笑)
sohlaさんも、sariさんも、お身体ご自愛ください。また、お邪魔しますね♪
sariさんも、ご病気だったとのこと、その後、いかがお過ごしですか?
実は、私も…って告白するのもなんですが(笑)、
悪い病気かも?という事で、2週間後に検査入院することになりました。
市の健康診断では、異常なしだったのですが、先生が気づいて
念のための市大病院の精密検査で、悪い病気かも?という結果がでてしまいました(^_^;)
まぁ、医者のいうとおりにするしかありませんので、まな板の上の鯉状態ですが…(笑)
自分の心配より、高齢の親の方がショックを受けているので、
そっちの心配で、疲れる日々です(笑)
sohlaさんも、sariさんも、お身体ご自愛ください。また、お邪魔しますね♪
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sohla at 2011-10-10 17:16
>umiさん
こんにちは!お久しぶりです。
お陰様で私は何とか痛み止めで抑えられる程度で落ち着いてます。
気に掛けて頂いてありがとうございます。
でも、umiさんもちょっと心配ですね。悪い病気かも?のかもで済む
ようにお祈りしています。しかし、私もなんですけれど、健康診断を
受けるのはいいけれど、何か引っ掛かるのではないかとハラハラする
お年頃になってしまいました。
高齢の親や家族に自分が病気かもしれないということを伝えるのに、
ショックを受けないだろうか?と考えてしまう気持ちわかります。
言わないで自分一人で対処出来るならそうしようか、とか。
市の検診で異常なしで目と感の良い(笑)先生が悪い病気かも?
とたまたま見つけてしまったとしたら、回避することが出来るのかも?
しれません。と、希望的観測で無責任ではありますけれど・・・。
とにかく、取り合えずは大事にならず
安心出来る結果が出ますように!
こんにちは!お久しぶりです。
お陰様で私は何とか痛み止めで抑えられる程度で落ち着いてます。
気に掛けて頂いてありがとうございます。
でも、umiさんもちょっと心配ですね。悪い病気かも?のかもで済む
ようにお祈りしています。しかし、私もなんですけれど、健康診断を
受けるのはいいけれど、何か引っ掛かるのではないかとハラハラする
お年頃になってしまいました。
高齢の親や家族に自分が病気かもしれないということを伝えるのに、
ショックを受けないだろうか?と考えてしまう気持ちわかります。
言わないで自分一人で対処出来るならそうしようか、とか。
市の検診で異常なしで目と感の良い(笑)先生が悪い病気かも?
とたまたま見つけてしまったとしたら、回避することが出来るのかも?
しれません。と、希望的観測で無責任ではありますけれど・・・。
とにかく、取り合えずは大事にならず
安心出来る結果が出ますように!