2009年 10月 10日
ノーベル平和賞のことなど
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ノーベル平和賞
夜中に帰って来たら、こんなニュースになっていてびっくり。というか「あらまぁ」「えっ?そういうことになってたの?」と言う感じ。どうやら本人も米国人も含めて驚いて戸惑っている様子。まだやっていない'これからやる'と言った決意やビジョン、世界の注目と希望を集めて登場した彼の元で(米国民だけではなく)私達がやり遂げることが出来るか、その将来にノーベル平和賞を「賭けた」とか「期待する」みたいな感じなんだろうか。それなら政治的とは言っても受けて立つしかないだろうし。
元々、カーター氏や金大中氏、あの大江健三郎(文学賞だけど)だって受賞してるんだもんなぁ。そう考えたら、確かに異例ではあってもわけが解らないのは今始まったことでもないとも、今回の方がまだマシとも思ったり。
プレッシャーだろうと足枷だろうと、それが彼1人に与えられたものではなくて、この世界に住む一人一人に課せられたものを彼が代表して受け取ったと考えれば、私はそれもいいと思う。実際、誰に任せるでも押し付けるでもなく、1人1人が批判する第三者にならず当事者として努力しろってことには異議は無いだろうし、そこまでしないと実現不可能なほど脅威で深刻な問題なのだと思うから。
受賞に対するご本人の声明、'私の業績への評価とは受け止めておらず深く謙虚に受け止め'の中の「humble」という言葉。これは、単に驕ることなく控えめにということ以外に、重責とか畏怖といった感情など奥が深い心情を含んだhumbleなのではないかなぁ。
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中年女3人四谷荒木町で
約25年前の同僚で、忘れた頃に(年に1回ぐらい)集まって飲む中年女3人組。数日前にMから「仕事が終わったら久し振りにどーお?」と連絡があったので、昨日は四谷三丁目で集合。前回、荒木町・杉大門通りにある「一蕃鶏」というカウンターだけの小さな焼き鳥やさんが気に入ったので、今回もまずは時間通りに集合出来るMと私とでそこへ。
と言っても、あれだこれだと山ほど喋りまくり語りまくり飲みまくりたべまくる女3人が腰を落ち着けて長居するには、焼き鳥・串焼き・一品料理・その他数品に釜飯とメニューがシンプルなので、前回も「ちょっともう1軒寄ってく?」と〆の1軒、今回も「まずは1杯」の導入(笑)の1軒。勿論、じっくり長居も構わないのだろうけれど、何しろ数席しかないので、お店のお兄さんが来るお客さんを断ったりしてるのを見ると、「そろそろ出ようか」って感じになっちゃうんですよね。でも、小奇麗だし安くて美味しいんです。ま、いつもの通り'何時に来るんだかわからない'Aを、いつまでもそこで待っててもしょうがないってのも移動する理由ではあるんですが。
この杉大門商店街のHPを見ると、そうか、'静岡県富士宮市で30年続く焼とりと釜めしの店'だったのね。ちょっと立ち寄る店って感じだったので「食べてみたいな~」と思いつつまだ食べたことがない釜飯を次回は食べてみよう。
しかし、荒木町あたりはこじんまりとした店が沢山あって良い感じの界隈ですよね。飲み屋が沢山あるけれど、ごちゃごちゃして騒がしいわけでもなくチェーン店も無いので羽目を外すお子ちゃまもいないし、「どの店に入ろうかな~」と通りや路地をふらつくだけでもなかなか楽しい。そう、このお子ちゃまが居ないというのが多分重要(笑)。あ、そう言えば着物を着てギターを背負った粋な'流し'のおじさんが通りを歩いて行くのを見掛けました。ん~、この界隈にはピッタリだなぁ、としみじみしてしまう感じ。
やっとAも到着して次の店を物色、そして賑わっていそうで入ったのが車力門通りの越後料理「以志久」。「どの店が美味しいか?」はAとMの飲み食い好きの確かな嗅覚にお任せ。
お寿司以外なら何でもあるんじゃないか?と思うほど郷土のお袋&おやじの味メニューがてんこ盛り。カウンターの上にはお惣菜やら肉やら魚やらの素材が山のように並べられていて、う~ん、どれもこれも美味しそう。何を食べたらよいものやら・・・ということで、「お浸し」「煮物を何か盛り合わせて」「肉の料理があればそれ」「焼き魚も」・・・と、料理の種類だけ言って素材はお任せと、やけに抽象的で勝手な注文。でも美味しくてボリュームのある料理がちゃんと出て来ましたよ。う~ん、いいなぁこのお店。
中年女3人、特に昔一緒に働いていた頃でも毎晩毎晩終電まで居酒屋で熱く(笑)語っていた3人が久し振りに会うと、家族や子供、家庭問題、ビジネス、プライベート、体調、噂話から、あの人はどうしてるその人はどうしただのまで話題も尽きず大変。MもAも自営と言うか、自分で商売やビジネスをやっているし、かつての仲間達も殆どが企業には属さず自分で何かをして生計を立てているので、久し振りに会って話をすると私とは違った世界の様子って感じで新鮮なんですよね。彼女達にとっては企業や失業給付金を貰うとかハローワークとかなんて無縁の話。生活も仕事も余り共通点が無いお互いが、それぞれの話をしながらそうじゃないああじゃないなんて話し合えるのは嬉しく楽しいもの。でも考えてみると、あの25年前のほんの1~2年の時間を共有しただけなのに、こうやって今も同じ様にしていると思うと不思議。
と、気が付いたらもう24時過ぎ。あらまぁ、久し振りの終電。
四谷荒木町車力門会 - お店マップ
杉大門通り商店街人気会
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - 梅おろしカツうどん(温)
あれ、私の携帯カメラ壊れた?ってほどボケてるけど何でだろう?(って、いつも、笑)。
NSビルに用事があって行った帰りに、アイランドの三国一でこの「梅おろしカツうどん」を食べたのでした。とんかつは半年に1回くらい食べる程度だけれど、この三国一のカツうどんはこれで2回目で、ご飯+とんかつよりも食べられるかも。
とんかつはご飯のおかずにもなりそうな厚くてしっかりした揚げたて(なので、ちょっと時間が掛かる)。麺の上にとんかつ、その上に梅大根おろしが山盛り乗っかり、キャベツの千切りも添えられ、カツの衣がブヨブヨにならない程度にさっぱりしただし汁が少々。前に食べた時は確か梅ではなくて、ただのおろしポン酢で、それはそれで「これって、結構イケる」と思ったけれど、今回の梅+さっぱりだし汁の方が私的には好み。これ、ちょっとご飯代わりにボリュームのある麺でもってな時に、家で作ってもイケると思いますよ。
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - しまった!
今日、母から電話があって何かと思ったら、「特別区民税&都民税の未払い分の請求がこっち(実家)に来てる」とのこと。通知が来た時に、「私なんて大した収入じゃないのに4万超えって高いな~。今までさすがに4万を越えたことって無かった気がするけれど、無職なのに大変だー、ちょっと後回し・・・」なんて思っていて、その後すっかり忘れていたのです。
で、ただでさえ1期分の支払い期限が過ぎていたのに、2期目の支払期限の時には日本にいないし(笑)。普通だったら督促状が私の家に届くはずなんでしょうけれど、インドネシアに海外転出届を出してしまったため「インドネシアに出国しているため」との但し書きで実家に支払ってくれと請求が行ってしまった。あぁ、失敗(汗)。
払い忘れていたのが知られてしまうのは構わないのだけれど、旅行にも行っちゃってるし(笑)、「そんな状況で払えるのか?」と要らぬ心配をさせてしまうのが申し訳ないですよねぇ。無職も旅行も勝手に私がやっていることだから、お金をかき集めて(笑)早々に払わなくっちゃ。
時間があるのにかまけて友達と飲んでる場合じゃないし、
梅おろしトンかつなんて外食してる場合じゃないし。
- + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - + - 衣替え
バリから帰って、まだ来て何となくその気になれないのが、靴下を履いたり長袖を着たりバンツ(下着じゃなくて)を履いたりすること。
ずっと足元はサンダル、短パン腕モロ出しの軽装で過ごしていたので、脚でも腕でも生地がまとわりつく感じがどーもまだ慣れなくて、でもこのところは結構涼しいし、街行く人達は厚手タイツにブーツとすっかり秋(と言うか冬?)の装いだし、さすがに短パンTシャツって訳にもいかないので、どうにかちょっとは夏服から卒業し始めたところ。でも、足元はまだ素足にサンダルだったりするのだけれど(笑)。
でも、夜なんかちょっと寒いんだな。で、ちょっと風邪引いたかも(笑)。
夜中に帰って来たら、こんなニュースになっていてびっくり。というか「あらまぁ」「えっ?そういうことになってたの?」と言う感じ。どうやら本人も米国人も含めて驚いて戸惑っている様子。まだやっていない'これからやる'と言った決意やビジョン、世界の注目と希望を集めて登場した彼の元で(米国民だけではなく)私達がやり遂げることが出来るか、その将来にノーベル平和賞を「賭けた」とか「期待する」みたいな感じなんだろうか。それなら政治的とは言っても受けて立つしかないだろうし。
元々、カーター氏や金大中氏、あの大江健三郎(文学賞だけど)だって受賞してるんだもんなぁ。そう考えたら、確かに異例ではあってもわけが解らないのは今始まったことでもないとも、今回の方がまだマシとも思ったり。
プレッシャーだろうと足枷だろうと、それが彼1人に与えられたものではなくて、この世界に住む一人一人に課せられたものを彼が代表して受け取ったと考えれば、私はそれもいいと思う。実際、誰に任せるでも押し付けるでもなく、1人1人が批判する第三者にならず当事者として努力しろってことには異議は無いだろうし、そこまでしないと実現不可能なほど脅威で深刻な問題なのだと思うから。
受賞に対するご本人の声明、'私の業績への評価とは受け止めておらず深く謙虚に受け止め'の中の「humble」という言葉。これは、単に驕ることなく控えめにということ以外に、重責とか畏怖といった感情など奥が深い心情を含んだhumbleなのではないかなぁ。
◇ノーベル賞 オバマ氏の受賞理由発表全文 非核化や環境「世界を先導」
ノルウェー・ノーベル賞委員会は、2009年のノーベル平和賞を、国際外交と諸民族の協力関係の強化のため比類なき努力をしたバラク・オバマ大統領に授与することを決定した。委員会は、核兵器のない世界に向けたオバマ氏のビジョンと働きに特別な重要性があることを認める。
オバマ氏は大統領として、国際政治に新たな環境を生み出した。国連や他の国際機関の役割を重視した多国間外交が主流の位置を取り戻した。たとえもっとも困難な国際紛争であっても、対話と交渉が解決の手段として選択された。
核兵器のない世界というビジョンは、軍縮と軍備管理の交渉を強力に後押しした。オバマ氏の先導のおかげで、米国はいま、世界が直面する大きな気候問題に対処する上でより建設的な役割を果たしている。民主主義と人権はより強固となる。
オバマ氏の様に世界の注目を捕らえ、人々によりよき未来への希望を与えた人は、ごくまれにしかいない。彼の外交姿勢の基本には、世界を先導する者は、世界の大半の人々が共有できる価値観と心構えを持って臨まねばならないとの観念がある。
108年間にわたって、ノルウェー・ノーベル賞委員会は、まさにこうした国際政策を奨励するよう努めてきており、そうした態度において、オバマ氏はいま、世界の主要なスポークスマンである。委員会は「いまこそ、地球規模の課題に地球規模で対応するため、われわれ全員が責任を分かち合うときがきた」とのオバマ氏の訴えを支持する。
◇オバマ米大統領の声明要旨
ノーベル賞委員会の決定に驚き、深く謙虚な気持ちで受けとめている。これは私自身が成し遂げたこととは思っていない。すべての国の人々の願望を代表して米国の指導力が肯定されたものとして受けるのだ。ノーベル賞の歴史を見ると、受賞が特別な業績にだけでなく、大義に弾みをつける手段として用いられたこともある。だから、この受賞を行動を呼び掛けるものとして受け入れる。すべての国に21世紀の共通する挑戦に直面することを求めるものだ。
我々は核の恐怖の中で生きることはできない。だから私たちは核兵器なき世界を目指す具体的な措置を開始した。すべての国は核利用の意図が平和目的であることを明示しなければならない。
気候変動がもたらす脅威も容認できない。我々はエネルギーの使い方を変えなければならない。人種や宗教が異なる人々との新たな関係を築かねばならない。イスラエルとパレスチナの人々が平和に生きる権利を認識しなければならない。
すべての人が教育を受け、疫病や暴力などの恐怖のない、まっとうな生活ができるようにすべきだ。
すべての問題が私の任期中に解決できるわけではない。だが、一人の人間や一つの国だけで解決できないと分かっていれば、これらの問題は解決できる。この賞はすべての人々が分かち合うべきだ。
中年女3人四谷荒木町で
約25年前の同僚で、忘れた頃に(年に1回ぐらい)集まって飲む中年女3人組。数日前にMから「仕事が終わったら久し振りにどーお?」と連絡があったので、昨日は四谷三丁目で集合。前回、荒木町・杉大門通りにある「一蕃鶏」というカウンターだけの小さな焼き鳥やさんが気に入ったので、今回もまずは時間通りに集合出来るMと私とでそこへ。
と言っても、あれだこれだと山ほど喋りまくり語りまくり飲みまくりたべまくる女3人が腰を落ち着けて長居するには、焼き鳥・串焼き・一品料理・その他数品に釜飯とメニューがシンプルなので、前回も「ちょっともう1軒寄ってく?」と〆の1軒、今回も「まずは1杯」の導入(笑)の1軒。勿論、じっくり長居も構わないのだろうけれど、何しろ数席しかないので、お店のお兄さんが来るお客さんを断ったりしてるのを見ると、「そろそろ出ようか」って感じになっちゃうんですよね。でも、小奇麗だし安くて美味しいんです。ま、いつもの通り'何時に来るんだかわからない'Aを、いつまでもそこで待っててもしょうがないってのも移動する理由ではあるんですが。
この杉大門商店街のHPを見ると、そうか、'静岡県富士宮市で30年続く焼とりと釜めしの店'だったのね。ちょっと立ち寄る店って感じだったので「食べてみたいな~」と思いつつまだ食べたことがない釜飯を次回は食べてみよう。
しかし、荒木町あたりはこじんまりとした店が沢山あって良い感じの界隈ですよね。飲み屋が沢山あるけれど、ごちゃごちゃして騒がしいわけでもなくチェーン店も無いので羽目を外すお子ちゃまもいないし、「どの店に入ろうかな~」と通りや路地をふらつくだけでもなかなか楽しい。そう、このお子ちゃまが居ないというのが多分重要(笑)。あ、そう言えば着物を着てギターを背負った粋な'流し'のおじさんが通りを歩いて行くのを見掛けました。ん~、この界隈にはピッタリだなぁ、としみじみしてしまう感じ。
やっとAも到着して次の店を物色、そして賑わっていそうで入ったのが車力門通りの越後料理「以志久」。「どの店が美味しいか?」はAとMの飲み食い好きの確かな嗅覚にお任せ。
お寿司以外なら何でもあるんじゃないか?と思うほど郷土のお袋&おやじの味メニューがてんこ盛り。カウンターの上にはお惣菜やら肉やら魚やらの素材が山のように並べられていて、う~ん、どれもこれも美味しそう。何を食べたらよいものやら・・・ということで、「お浸し」「煮物を何か盛り合わせて」「肉の料理があればそれ」「焼き魚も」・・・と、料理の種類だけ言って素材はお任せと、やけに抽象的で勝手な注文。でも美味しくてボリュームのある料理がちゃんと出て来ましたよ。う~ん、いいなぁこのお店。
中年女3人、特に昔一緒に働いていた頃でも毎晩毎晩終電まで居酒屋で熱く(笑)語っていた3人が久し振りに会うと、家族や子供、家庭問題、ビジネス、プライベート、体調、噂話から、あの人はどうしてるその人はどうしただのまで話題も尽きず大変。MもAも自営と言うか、自分で商売やビジネスをやっているし、かつての仲間達も殆どが企業には属さず自分で何かをして生計を立てているので、久し振りに会って話をすると私とは違った世界の様子って感じで新鮮なんですよね。彼女達にとっては企業や失業給付金を貰うとかハローワークとかなんて無縁の話。生活も仕事も余り共通点が無いお互いが、それぞれの話をしながらそうじゃないああじゃないなんて話し合えるのは嬉しく楽しいもの。でも考えてみると、あの25年前のほんの1~2年の時間を共有しただけなのに、こうやって今も同じ様にしていると思うと不思議。
と、気が付いたらもう24時過ぎ。あらまぁ、久し振りの終電。
四谷荒木町車力門会 - お店マップ
杉大門通り商店街人気会
あれ、私の携帯カメラ壊れた?ってほどボケてるけど何でだろう?(って、いつも、笑)。
NSビルに用事があって行った帰りに、アイランドの三国一でこの「梅おろしカツうどん」を食べたのでした。とんかつは半年に1回くらい食べる程度だけれど、この三国一のカツうどんはこれで2回目で、ご飯+とんかつよりも食べられるかも。
とんかつはご飯のおかずにもなりそうな厚くてしっかりした揚げたて(なので、ちょっと時間が掛かる)。麺の上にとんかつ、その上に梅大根おろしが山盛り乗っかり、キャベツの千切りも添えられ、カツの衣がブヨブヨにならない程度にさっぱりしただし汁が少々。前に食べた時は確か梅ではなくて、ただのおろしポン酢で、それはそれで「これって、結構イケる」と思ったけれど、今回の梅+さっぱりだし汁の方が私的には好み。これ、ちょっとご飯代わりにボリュームのある麺でもってな時に、家で作ってもイケると思いますよ。
今日、母から電話があって何かと思ったら、「特別区民税&都民税の未払い分の請求がこっち(実家)に来てる」とのこと。通知が来た時に、「私なんて大した収入じゃないのに4万超えって高いな~。今までさすがに4万を越えたことって無かった気がするけれど、無職なのに大変だー、ちょっと後回し・・・」なんて思っていて、その後すっかり忘れていたのです。
で、ただでさえ1期分の支払い期限が過ぎていたのに、2期目の支払期限の時には日本にいないし(笑)。普通だったら督促状が私の家に届くはずなんでしょうけれど、インドネシアに海外転出届を出してしまったため「インドネシアに出国しているため」との但し書きで実家に支払ってくれと請求が行ってしまった。あぁ、失敗(汗)。
払い忘れていたのが知られてしまうのは構わないのだけれど、旅行にも行っちゃってるし(笑)、「そんな状況で払えるのか?」と要らぬ心配をさせてしまうのが申し訳ないですよねぇ。無職も旅行も勝手に私がやっていることだから、お金をかき集めて(笑)早々に払わなくっちゃ。
時間があるのにかまけて友達と飲んでる場合じゃないし、
梅おろしトンかつなんて外食してる場合じゃないし。
バリから帰って、まだ来て何となくその気になれないのが、靴下を履いたり長袖を着たりバンツ(下着じゃなくて)を履いたりすること。
ずっと足元はサンダル、短パン腕モロ出しの軽装で過ごしていたので、脚でも腕でも生地がまとわりつく感じがどーもまだ慣れなくて、でもこのところは結構涼しいし、街行く人達は厚手タイツにブーツとすっかり秋(と言うか冬?)の装いだし、さすがに短パンTシャツって訳にもいかないので、どうにかちょっとは夏服から卒業し始めたところ。でも、足元はまだ素足にサンダルだったりするのだけれど(笑)。
でも、夜なんかちょっと寒いんだな。で、ちょっと風邪引いたかも(笑)。
by sohla
| 2009-10-10 20:26
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