2006年 12月 05日
はじめての携帯電話-バリ編
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今回は1ヶ月近く滞在するので、ローカルへのやり取り、国際電話、SMSと何かと携帯電話があった方が便利だろうと現地でレンタルして使ってました。日本では携帯電話は持っていないのにね(笑)。
最初は日本でコチラに申し込みをしてレンタル。1日Rp.20000(¥200)のレンタル料は現地価格からしたら高いので、現地の人からは「言ってくれれば自分のを貸したのに~」とか「中古携帯が買えちゃうね」とか、さんざん言われました。確かにそうなんですけれど。
あっちで買ったり手配したり、好意という名の下で(笑)友達から借りて値段交渉したりするのも面倒臭かったんですよね。確かに確かに、現地で携帯本体が買えるほどのレンタル料を払いましたけれど。ま、今回は初めてだったので経験、経験。1週間から10日程度の滞在ならレンタルで、多少長期なら次回からは現地調達にします(笑)。
このMotorola、暫くするとアッと言う間に充電切れ、充電してもされない様になってしまい、バッテリー本体が既に寿命だったと発覚。もぅ、こういうところがいい加減なんですよね、こちらは。で、最初の受け取りは空港到着時だったんですが、結局不良ということでクタのお店から1時間半掛けてマスまで届けてもらって別の機種と交換。本来はお店がクタなので受け渡しエリアもその近辺のホテルまたは空港のみ、それ以外のエリアはお届けに別途割り増し料金が掛かるってことなんですけれど、しょうがないですね。お店の不手際なので。
こちらの携帯は新品または中古の携帯本体とプリペイドSIMカードを購入、通話料金をチャージする人が多いみたいですね(ポストペイドはやっぱりお金に余裕がある人じゃないと出来ないのか、私がたまたまプリペイド使用の人しか知らないのか分からないのですが)。もぅ、あちらの人はとにかく携帯好きですよねぇ。、まぁインターネットの普及がいまいち、固定電話の料金や使い勝手もいまいちのせいだからかもしれないですけれど、いつでもどこでもお構いなしに使っていて、日本で言う携帯マナーなんてありません、携帯天国って感じですよね(笑)。
回線業者によって料金も多少違うみたいなんですが、バリ島ではこの1代目Motorola・2代目MotorolaにXL bebas プリペイドSIMカードが使われていたので、プルサ(プリペイドカード)もXLを随時購入。国際電話をすると1分Rp.10000~15000(約¥130~190)くらい掛かるので、Rp.50000(約¥630)のプルサだとアッと言う間に無くなってしまうので、国際電話をする予定がある時はRp.100000のプルサを購入してました。ローカル通話なら1分Rp.1500(約¥19)ってとこでしょうか。
プルサの追加はカードを買って自分でやってもお店の人にやってもらってもいい様ですけれど、バリではお店の携帯から直接自分の携帯に送って貰って入れてくれてました。
日本への発信、日本とアメリカからの着信があったけれど問題なく(当然ですか、笑)、国際電話の着信は無料(これも当然なのかな?)。便利ですねぇ、こういう時の携帯って(笑)。ローカル同士なら通話よりSMSでやり取りしてた方が多いかもしれないです。時々、自分のプルサ惜しさに「コールバックして~」とだけ掛けてくる輩もいたり・・・もぅ、私はお金を払ってレンタルしてる旅行者、私だってプルサ節約したいのにずうずうしいったらありゃしないです(笑)。
そうそう、自分の携帯が壊れたから"ちょっと"貸してと、3日間返さなかった輩もいました。オィ、オイ、私は毎日レンタル料払ってるのに、何で自分が使えないんだッ?って感じですよね(笑)。
携帯の操作に慣れていない私+表記や取り説も英語かインドネシア語。本当に使えるのか?と思っていたんですけれど、トリャッ!という感じで適当に使ってたんですが結構大丈夫なもんですね。現代の機器って素晴らしい(笑)。って、携帯ごときで大げさですが。いや、何しろ携帯初心者なもので・・・。
このバリ島で借りた携帯は当然返却もバリ島なので、バリ島からジャワ島へ移動してジャカルタ経由で日本に戻って来てしまう私はバリ島を発つ日に空港で返却。まぁ、ジョグジャカルタでは6日だけの滞在、その後は帰国なので携帯はもう必要ないな~と思ってました。
が、ひょんなことからジョグジャカルタでも携帯電話を持つことに(笑)。
最初は日本でコチラに申し込みをしてレンタル。1日Rp.20000(¥200)のレンタル料は現地価格からしたら高いので、現地の人からは「言ってくれれば自分のを貸したのに~」とか「中古携帯が買えちゃうね」とか、さんざん言われました。確かにそうなんですけれど。
あっちで買ったり手配したり、好意という名の下で(笑)友達から借りて値段交渉したりするのも面倒臭かったんですよね。確かに確かに、現地で携帯本体が買えるほどのレンタル料を払いましたけれど。ま、今回は初めてだったので経験、経験。1週間から10日程度の滞在ならレンタルで、多少長期なら次回からは現地調達にします(笑)。
このMotorola、暫くするとアッと言う間に充電切れ、充電してもされない様になってしまい、バッテリー本体が既に寿命だったと発覚。もぅ、こういうところがいい加減なんですよね、こちらは。で、最初の受け取りは空港到着時だったんですが、結局不良ということでクタのお店から1時間半掛けてマスまで届けてもらって別の機種と交換。本来はお店がクタなので受け渡しエリアもその近辺のホテルまたは空港のみ、それ以外のエリアはお届けに別途割り増し料金が掛かるってことなんですけれど、しょうがないですね。お店の不手際なので。
こちらの携帯は新品または中古の携帯本体とプリペイドSIMカードを購入、通話料金をチャージする人が多いみたいですね(ポストペイドはやっぱりお金に余裕がある人じゃないと出来ないのか、私がたまたまプリペイド使用の人しか知らないのか分からないのですが)。もぅ、あちらの人はとにかく携帯好きですよねぇ。、まぁインターネットの普及がいまいち、固定電話の料金や使い勝手もいまいちのせいだからかもしれないですけれど、いつでもどこでもお構いなしに使っていて、日本で言う携帯マナーなんてありません、携帯天国って感じですよね(笑)。
回線業者によって料金も多少違うみたいなんですが、バリ島ではこの1代目Motorola・2代目MotorolaにXL bebas プリペイドSIMカードが使われていたので、プルサ(プリペイドカード)もXLを随時購入。国際電話をすると1分Rp.10000~15000(約¥130~190)くらい掛かるので、Rp.50000(約¥630)のプルサだとアッと言う間に無くなってしまうので、国際電話をする予定がある時はRp.100000のプルサを購入してました。ローカル通話なら1分Rp.1500(約¥19)ってとこでしょうか。
プルサの追加はカードを買って自分でやってもお店の人にやってもらってもいい様ですけれど、バリではお店の携帯から直接自分の携帯に送って貰って入れてくれてました。
日本への発信、日本とアメリカからの着信があったけれど問題なく(当然ですか、笑)、国際電話の着信は無料(これも当然なのかな?)。便利ですねぇ、こういう時の携帯って(笑)。ローカル同士なら通話よりSMSでやり取りしてた方が多いかもしれないです。時々、自分のプルサ惜しさに「コールバックして~」とだけ掛けてくる輩もいたり・・・もぅ、私はお金を払ってレンタルしてる旅行者、私だってプルサ節約したいのにずうずうしいったらありゃしないです(笑)。
そうそう、自分の携帯が壊れたから"ちょっと"貸してと、3日間返さなかった輩もいました。オィ、オイ、私は毎日レンタル料払ってるのに、何で自分が使えないんだッ?って感じですよね(笑)。
携帯の操作に慣れていない私+表記や取り説も英語かインドネシア語。本当に使えるのか?と思っていたんですけれど、トリャッ!という感じで適当に使ってたんですが結構大丈夫なもんですね。現代の機器って素晴らしい(笑)。って、携帯ごときで大げさですが。いや、何しろ携帯初心者なもので・・・。
このバリ島で借りた携帯は当然返却もバリ島なので、バリ島からジャワ島へ移動してジャカルタ経由で日本に戻って来てしまう私はバリ島を発つ日に空港で返却。まぁ、ジョグジャカルタでは6日だけの滞在、その後は帰国なので携帯はもう必要ないな~と思ってました。
が、ひょんなことからジョグジャカルタでも携帯電話を持つことに(笑)。
by sohla
| 2006-12-05 12:45
| それもバリ、これもバリ
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