2006年 10月 05日
ABC's of marriage
|
結婚生活のイ・ロ・ハ・・・
あ、イロハ・・・だと50項目に及んでしまうので、やっぱりABC・・・が適当かと。
う~ん、一つ一つウンウンと頷いてしまうんですけれど、
「結婚生活なんてもっと現実的で、好きだ嫌いだだけじゃないよー」
「新婚から数年だけだよね・・・」
「一緒に生活するとなると違うのヨ」
とか、
あるのでしょうねぇ、言い分が。
この中でいくつ当てはまるかとなると難しいかもしれないけれど、
”譲歩も妥協も絶対しない"
"許さないし、絶対忘れない"
"目も合わせない"
"冗談も笑いも楽しみもない"
"問題はお互いなすりつけ"
"無理解で放ったらかし"
"触れられるだけで不愉快"
・・・
・・・
(笑)
と、逆にしてみたことが当てはまらないかどうかって考えてみたら、憎しみあったり、それを通り越して無関心状態とか、ひと欠片の愛情もないで一緒に生活をしているのでなければ、結構みんな良い線行くんじゃないかな~。
逆のことはしてないからまぁOKって言う考え方も、ちょっと消極的で違う様な気がしますけど(笑)。
しかし、英語で書かれてあると、母国語じゃないからかある意味ロマンティック、ある意味ピンとこないですねぇ(笑)。
さて、私はと言うと・・・
「F」 Forgive and forget
事と次第によってはなかなか出来ないこともあるかなぁ。でも、それほど執念深いタチでもプライドが高い訳でもないから、時間の問題ってとこかなぁ。
「I」 Inspire and intrigute
お互いに刺激し合って好奇心をそそるって、これはどうだろう。存在自体が刺激的な人じゃなかったら、努力も心掛けも必要だろうし、性格的なものもあるだろうし・・・。あ、でも何が2人にとって刺激となって好奇心をそそるかは、その2人次第、2人だけのものですもんね。別にドヒャーッとかギョェーってのだけが刺激じゃないだろうし(笑)。
「K」 Kiss Kiss Kiss
キス!キス!キス!・・・いいですねぇ(笑)。hug alotってのもありましたけど、人間、言葉じゃなくて、これだけが必要な時もあるんですよね。きっと、フフン、ニヤリ。
「N」 Nurtune souls
お互いの魂をはぐぐむですか。う~ん、マズは自分の魂に磨きをかける・・・イヤ、せめて標準程度の質にならないと・・・と思ったり(笑)。やっぱり、育んでもらうにはバランスも必要でしょうし、育んでもらうだけじゃ申し訳ないッ。
「P」 play games
これは個人的に、人間関係でも仕事でも遊びでも結構大切じゃないかと思ってます、はい。
「U」 Understand and care deeply
理解するって難しいですよね。我が身になって考えてみるとか、察してみるってことなんでしょうけれど、じゃ、それで本当に理解出来るかっていうとそうとも限らない。でも、理解しようと"努める"ってことが大切なんですよね。結果、理解は出来ないけれど、それはそれで受け入れることは出来るってこともあるんじゃないかなぁ・・・どうだろう。
「W」 Wish on stars
星に願を!私は月に吠える・・・じゃなくて月に願をかな。
「X」 X-press your feelings
気持ちや感情を表現するって、これは結構私としては難しいかもしれないなぁ。前に、「男でも女でも、涙を流すってことは、ちゃんと感情表現が出来る強さがあるってこと」って言われたことがあるけれど、確かにそういう面もあると思うんですよね。感情表現でも意思表示でも、ちゃんと人前でするという訓練を受けてこなかった(・・・これは訓練を受けるものなのか?笑)私としては、我儘、自分勝手にならない程度の上手な方法を身に付けなければ、とは思っております。まぁこの場合は、心を見せ合うってことですかね~。
どうですか。幾つくらい「ウンウン、ソウソウ、ソノトオリーッ」って当てはまりますか?外は雨模様、秋の気配がそこまで・・・こ~んなことをたまにボーッと考えてみるのには良い季節ですねぇ。
あ、イロハ・・・だと50項目に及んでしまうので、やっぱりABC・・・が適当かと。
う~ん、一つ一つウンウンと頷いてしまうんですけれど、
「結婚生活なんてもっと現実的で、好きだ嫌いだだけじゃないよー」
「新婚から数年だけだよね・・・」
「一緒に生活するとなると違うのヨ」
とか、
あるのでしょうねぇ、言い分が。
この中でいくつ当てはまるかとなると難しいかもしれないけれど、
”譲歩も妥協も絶対しない"
"許さないし、絶対忘れない"
"目も合わせない"
"冗談も笑いも楽しみもない"
"問題はお互いなすりつけ"
"無理解で放ったらかし"
"触れられるだけで不愉快"
・・・
・・・
(笑)
と、逆にしてみたことが当てはまらないかどうかって考えてみたら、憎しみあったり、それを通り越して無関心状態とか、ひと欠片の愛情もないで一緒に生活をしているのでなければ、結構みんな良い線行くんじゃないかな~。
逆のことはしてないからまぁOKって言う考え方も、ちょっと消極的で違う様な気がしますけど(笑)。
しかし、英語で書かれてあると、母国語じゃないからかある意味ロマンティック、ある意味ピンとこないですねぇ(笑)。
さて、私はと言うと・・・
「F」 Forgive and forget
事と次第によってはなかなか出来ないこともあるかなぁ。でも、それほど執念深いタチでもプライドが高い訳でもないから、時間の問題ってとこかなぁ。
「I」 Inspire and intrigute
お互いに刺激し合って好奇心をそそるって、これはどうだろう。存在自体が刺激的な人じゃなかったら、努力も心掛けも必要だろうし、性格的なものもあるだろうし・・・。あ、でも何が2人にとって刺激となって好奇心をそそるかは、その2人次第、2人だけのものですもんね。別にドヒャーッとかギョェーってのだけが刺激じゃないだろうし(笑)。
「K」 Kiss Kiss Kiss
キス!キス!キス!・・・いいですねぇ(笑)。hug alotってのもありましたけど、人間、言葉じゃなくて、これだけが必要な時もあるんですよね。きっと、フフン、ニヤリ。
「N」 Nurtune souls
お互いの魂をはぐぐむですか。う~ん、マズは自分の魂に磨きをかける・・・イヤ、せめて標準程度の質にならないと・・・と思ったり(笑)。やっぱり、育んでもらうにはバランスも必要でしょうし、育んでもらうだけじゃ申し訳ないッ。
「P」 play games
これは個人的に、人間関係でも仕事でも遊びでも結構大切じゃないかと思ってます、はい。
「U」 Understand and care deeply
理解するって難しいですよね。我が身になって考えてみるとか、察してみるってことなんでしょうけれど、じゃ、それで本当に理解出来るかっていうとそうとも限らない。でも、理解しようと"努める"ってことが大切なんですよね。結果、理解は出来ないけれど、それはそれで受け入れることは出来るってこともあるんじゃないかなぁ・・・どうだろう。
「W」 Wish on stars
星に願を!私は月に吠える・・・じゃなくて月に願をかな。
「X」 X-press your feelings
気持ちや感情を表現するって、これは結構私としては難しいかもしれないなぁ。前に、「男でも女でも、涙を流すってことは、ちゃんと感情表現が出来る強さがあるってこと」って言われたことがあるけれど、確かにそういう面もあると思うんですよね。感情表現でも意思表示でも、ちゃんと人前でするという訓練を受けてこなかった(・・・これは訓練を受けるものなのか?笑)私としては、我儘、自分勝手にならない程度の上手な方法を身に付けなければ、とは思っております。まぁこの場合は、心を見せ合うってことですかね~。
どうですか。幾つくらい「ウンウン、ソウソウ、ソノトオリーッ」って当てはまりますか?外は雨模様、秋の気配がそこまで・・・こ~んなことをたまにボーッと考えてみるのには良い季節ですねぇ。
by sohla
| 2006-10-05 13:00
|
Comments(0)