2006年 07月 23日
沖縄からマンゴーが来た!
|
沖縄に住むGさんから、アップル・マンゴーが送られて来ました!
ちょっと前のエキサイトの社長ブログで「アップルマンゴーは日本の果物の宝である!」というのを読んで、「まだ食べたことないから機会があったら買って食べてみよー!」とGさんとメールで話していたら、何とGさんが送って下さったんですよぅ!優しいじゃないですかッ、嬉しいじゃないですかッ!
もぅ、箱を開けた中にゴロンと転がってるマンゴーと香りに、「マ、マ、マンゴーだッ!」とニンマリ。いや、ニンマリどころか「こりゃ、実家に持って行って皆で食べなきゃー!」とウキウキしましたよ(笑)。だって、絶対に美味しい(と決めている)と判ってるものを、一人で食べたらもったいないじゃないですかー。皆で、美味しいね、美味しいね、って食べないと(笑)。
が、実家に連絡するも、母は土日は仕事、姉も休日出勤でいない・・・大事な時に留守する我家の家族です。で、会社に出社してる姉にメールして、「アップル・マンゴー差し上げるので、代わりに会社帰りに夕食を(食べさせてネ)!」とメールして、無事手渡しました(笑)。
せっかく皆で「美味しい!美味しい!」と言って食べようと思ったんですけど、しょうがないですね。一人でかぶりつきます。あぁ、なんて贅沢なんでしょ~♪先ずは一番熟してるやつを、バナナの様に皮をベロンと剥いてガブリです。あぁ、品がないですねぇ(笑)。
お味は・・・あま~い!甘~い!アマ~ィィィィ!アップル・マンゴー万歳!
マンゴープリン、マンゴーアイス、マンゴーケーキとか、マンゴー味のお菓子が「どうだッ、マンゴーだぞ!」と偉そうにマンゴー気取り(笑)で売られてますけど、普通に果物として食べるのがやっぱり王道だわ、と実感。お菓子なんかにしちゃったら勿体無い、勿体無い。だって、濃い~んです、濃厚なんです。
Gさんは、「こっちの八百屋で普通に売っているもの」って言ってましたけど、クーッ羨ましいなぁ、こんな濃厚で美味しい果物が普通に売られてるなんて。地場で収穫したものが食べられるって、当然なことかもしれないけれど私としては羨ましい。
本当にご馳走さまでした♪
これは、大分前に泊まったバリ島の安宿の庭先での写真。写真の男性が手にしているのが、放ったらかしになってるマンゴー。
で、何故ニヤけているかと言うと、木からぶら下がったマンゴーに「¥5000-」ってマジックで書いてあるんです(笑)。日本ではそこそこの値段で売られていると聞いて、誰かが書いたらしいです。
まぁ、あちらではマンゴーは珍しくもないので、ああやって木からぶら下がって生っていても、誰も特別な注意を払ったり、取ったりしないみたいなんですけど、今思うとせっかくだからさっさと取って食べちゃえば良かったですよね。
でもなー、バリ島の宿の朝食にフルーツはつきものなんだけれど、大抵はパパイヤ、バナナ、パイナップル、スイカで、マンゴーは出て来なかったですねぇ。ラグビーボールより大きめで、果肉がオレンジ色した甘~く熟したパパイイヤが大好きで、村の雑貨屋兼休憩所みたいな何でも屋さんの店先で、細長くカットされたパパイヤが、これまた細長いビニール袋に入ってるのをジュース代わりに食べたりしてました。庶民的な果物なんですよね、きっと。
なので、南国系の果物ではあのオレンジ果肉のパパイヤが一番好きで来たんですけれど、今回マンゴーかぶりつきをして、結構好きなもの上位に急上昇しちゃいました(笑)。
ちょっと前のエキサイトの社長ブログで「アップルマンゴーは日本の果物の宝である!」というのを読んで、「まだ食べたことないから機会があったら買って食べてみよー!」とGさんとメールで話していたら、何とGさんが送って下さったんですよぅ!優しいじゃないですかッ、嬉しいじゃないですかッ!
もぅ、箱を開けた中にゴロンと転がってるマンゴーと香りに、「マ、マ、マンゴーだッ!」とニンマリ。いや、ニンマリどころか「こりゃ、実家に持って行って皆で食べなきゃー!」とウキウキしましたよ(笑)。だって、絶対に美味しい(と決めている)と判ってるものを、一人で食べたらもったいないじゃないですかー。皆で、美味しいね、美味しいね、って食べないと(笑)。
が、実家に連絡するも、母は土日は仕事、姉も休日出勤でいない・・・大事な時に留守する我家の家族です。で、会社に出社してる姉にメールして、「アップル・マンゴー差し上げるので、代わりに会社帰りに夕食を(食べさせてネ)!」とメールして、無事手渡しました(笑)。
せっかく皆で「美味しい!美味しい!」と言って食べようと思ったんですけど、しょうがないですね。一人でかぶりつきます。あぁ、なんて贅沢なんでしょ~♪先ずは一番熟してるやつを、バナナの様に皮をベロンと剥いてガブリです。あぁ、品がないですねぇ(笑)。
お味は・・・あま~い!甘~い!アマ~ィィィィ!アップル・マンゴー万歳!
マンゴープリン、マンゴーアイス、マンゴーケーキとか、マンゴー味のお菓子が「どうだッ、マンゴーだぞ!」と偉そうにマンゴー気取り(笑)で売られてますけど、普通に果物として食べるのがやっぱり王道だわ、と実感。お菓子なんかにしちゃったら勿体無い、勿体無い。だって、濃い~んです、濃厚なんです。
Gさんは、「こっちの八百屋で普通に売っているもの」って言ってましたけど、クーッ羨ましいなぁ、こんな濃厚で美味しい果物が普通に売られてるなんて。地場で収穫したものが食べられるって、当然なことかもしれないけれど私としては羨ましい。
本当にご馳走さまでした♪
これは、大分前に泊まったバリ島の安宿の庭先での写真。写真の男性が手にしているのが、放ったらかしになってるマンゴー。
で、何故ニヤけているかと言うと、木からぶら下がったマンゴーに「¥5000-」ってマジックで書いてあるんです(笑)。日本ではそこそこの値段で売られていると聞いて、誰かが書いたらしいです。
まぁ、あちらではマンゴーは珍しくもないので、ああやって木からぶら下がって生っていても、誰も特別な注意を払ったり、取ったりしないみたいなんですけど、今思うとせっかくだからさっさと取って食べちゃえば良かったですよね。
でもなー、バリ島の宿の朝食にフルーツはつきものなんだけれど、大抵はパパイヤ、バナナ、パイナップル、スイカで、マンゴーは出て来なかったですねぇ。ラグビーボールより大きめで、果肉がオレンジ色した甘~く熟したパパイイヤが大好きで、村の雑貨屋兼休憩所みたいな何でも屋さんの店先で、細長くカットされたパパイヤが、これまた細長いビニール袋に入ってるのをジュース代わりに食べたりしてました。庶民的な果物なんですよね、きっと。
なので、南国系の果物ではあのオレンジ果肉のパパイヤが一番好きで来たんですけれど、今回マンゴーかぶりつきをして、結構好きなもの上位に急上昇しちゃいました(笑)。
by sohla
| 2006-07-23 13:49
|
Comments(0)