2011年 03月 26日
水
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1人暮らしだし、必要以上にモノを持つのも嫌だし、なくなって買えば充分、そもそも細々したものでも置く場所がないしという暮らしをしていたので、生活物資を多めに、もしくは次の分程度でも買って置くという習慣がなかったんですが、震災の余波がある間ぐらいはやっぱり備蓄とまではいかなくても人並み程度に多少は'余分'を持っていた方がいいのかなぁ・・・なんて思うように。冷蔵庫にもどこにもロクな食べ物がない!という日に何かあって、今回のようにその後の市場の品薄になってからでは遅いものなぁ・・・と。
今使うもの以上のモノを持つことにどーも抵抗はあるし、もしかしたら実際に万が一の事態になってしまった今だから'余分'が必要という心理になっただけであって、正常に戻ればまたそんなことは二の次になるかもしれないとも思うのですけれども。
カップ麺、紙おむつの品薄、徐々に解消
先週末、震災エリア辺りの水から放射性物質が検出されたというニュースがあったので、紙類やその他の品物は製造や物流が再開されれば店頭に出てくるだろうけれど、水はさらに品薄になるかもと思い、ネットスーパーにあれば購入しようと以前1度だけ利用したことがあるネットスーパーを覗いてみると、見慣れたメーカーのものは軒並み売り切れで、残りも数量制限されていたけれど何とか購入出来たんです。ちょうど3月が誕生日月で500円割引クーポンのお知らせがメールで来ていたのもあったので、ついでに重かったりかさばったりなので、そろそろ買わないとと思っていたトイレットペーパー、BOXティッシュ、洗濯洗剤も購入。
震災以来、近所のコンビニやスーパーやドラッグストアでは常に売り切れだったので、ネットで買えるなら確かに数量制限されてるけれど品薄状態は多少改善されたのかな~と思っていたんですが、その後週初めに東京の水道でも放射性物質が検出されたというニュースがあった後は、もうダメ。サイトを再度覗いてみたらトイレットペーパーやBOXティッシュはあっても水はもう売り切れ。勿論、紙類・水ともに販売を見合わせているところもありましたけれども。
だいぶ前に良く買っていたお水やさんの水も今後の為に一応チェックしておいたんですが、それでも週末の時点では注文が殺到しているけれど増産体制でやってますみたいなお知らせが出ているもののまだ注文は受け付けていたので、もし状況がもっと悪くなったらそこで買えるな~と考えていたんですけれど、あのニュースが出た途端に注文が集中して出荷ができない状況になったと販売停止になっちゃってました。
原発で放射能漏れしてしまったのだから、雨が降ったり風向き次第で今後も放射性物質の数値は増減するとすると、こういう状態を繰り返すんでしょうかね。私はミネラルウォーターでも水道水でもレストランやカフェで出された水でも余り飲まないほうなんですが、それでも料理だのお茶だのコーヒーだのを全てミネラルウォーターでまかなうとなると、それこそ家族ならガロンボトル単位で定期的に届けてでももらわないと2Lのベットボトルをいくら買い込んでもキリないですね。まぁ乳幼児に対する基準値超えなので、私はまだ今まで通り普通に沸かした水道水を使ってますけれども。
逆にちょっと以外だったのは、乳幼児を持つ方が結構水道水を使っているもんなんですね。これだけの種類の飲料水が売られていて普通に買って飲んでいるみたいだし、マンションやビルの貯水タンクは余り綺麗ではないところもあると言われているし、日本の水は水道の蛇口からそのまま飲めると言っても不味い水もあるだろうし、今は家庭でもミネラルウォーターを購入して使ってる人が多いのかなと思っていたけれど、案外浄水器で水道水という人が多いんでしょうか。
私の古アパートは、以前風邪を引いて薬を飲むのに初めて蛇口からの水で飲んで、その不味さに熱も下がるほどゾッとした経験が(笑)。昔と違って錆が出る水道ってわけではないけれど、でもそれに近い味だったので、それ以来蛇口からの水をそのまま口に入れることはしないと決定。実家ではずっと井戸が出ていたので水道水を飲むことに慣れていないというのもあるんですが、別に美味しい水にこだわりのない私でも、さすがに「うへぇ~」という我が家の水をそのまま口に入れる気にはならず、かといって浄水器をつけても元々の水の質が悪いのを飲むには変わりはなし、それなら煮沸程度でいいかと何とも中途半端なことをしているんですけれど、放射性物質となると浄水器も煮沸も効かないですよねぇ。
アパートから一番近いコンビニのファミマは、2Lの水はレジで言うと乳幼児を持つ人限定で販売してくれている模様。でも500mlの水は普通にあり。一時はカップ麺もパンもお菓子も棚がガラガラだったけれど、今はカップ麺は普通にあった気が。
昨日は会社帰りに近所のマルエツプチに餃子の皮とひき肉を買いに寄ったんですが、お米、カップ麺の棚は相変わらず空っぽ、2Lのベットボトルはお一人様1本限り、500mlのは2本限りで販売されてました。
そして先週末の丸正では2Lのベットボトルは1人1本で僅かに並んでいたけれど米はなし、納豆あり、カップ麺はどうだったかな。
この辺りは住民よりオフィスの方が多いからか、ドラッグストアもトイレットペーパーやBOXティッシュは元々申し訳程度の数で値段も高め。先週、近所の駅上のドラッグストアから私が出勤する朝8時にトイレットペーパーとBOXティッシュを持って出て来た女性を見て、「もしかしてあるのか?」と思って思わず店に入って行くと、1人1本and1コでBOXティッシュは既になし、トイレットペーパーは僅かにあり、2Lのベットボトルは残り2本のみ。でも、さすがにそれ持って出勤出来ないので見送りましたが(笑)。午前中ぐらいに行けば買える感じだけれど、確実に入荷はしているようなので今週末くらいからは状況も改善されるような感じが。
品薄は場所やお店によって結構違うみたいですね。同僚と話していても「ウチの近所は個数制限はあるけれど売ってる」とか「ウチの近所はまだ棚が空っぽ」とか。私の近所でも、コンビニでは水の棚は空っぽ、隣のドラッグストアでは直ぐに売り切れになる程度の数量が並んでるだけでも販売制限もなく一応ありと違うので。
みんなが買うから…みんなでやめよう ネット発の運動、拡大
それでも明らかに必要限度を超えて買っちゃう人はいるんでしょう。もう、これは目の前で売っている、そしてそれを買えるとなったら買ってしまう心理みたいなものだと思うので。1人何個と限定しても、何度も足を運んだり家族を動員して買う人もいるでしょうし。
家の中をトイレットペーパーやBOXティッシュや水などで満杯にしても毎日使って減っていくわけで、永遠にあるわけじゃなし買い続けない限りキリが無いんですけれどもね。まぁイザというときに手に入らない今の情況では普段通りには出来ないかもしれないけれど、もう少ししたら今の状態もマシになるでしょうから、それまで足りるぐらいの最低限にして様子を見れば充分なんじゃないでしょうか。
震災後の週明けに東京から福岡に避難していた友達は、東京に戻るにあたって買いにくいであろう水を買って自宅に送ろうと思ったけれど、福岡でも品薄で売り切れのところがあったと言ってました。非被災者が被災者に送るために多く購入したりという話はあるけれど、それにしても福岡で売り切れってのも驚き。被災地を優先しているとか、品薄地域に供給してるとか、生産や物流の問題とか色々あるんでしょうけれど、あるエリアで需要と供給のバランスが崩れると一気に全国のバランスも崩れるのかと思うと、本当に一人一人の自制しかないんでしょうね。
それも少しずつ商品が店頭に並ぶようになって来ているようなので、普段より品薄気味でも今のような状況ではなくなるのはもう直ぐなのかな~なんて思っているんですが。買いに走る方も余震がなくなってくると気持ち的にも平常になってくるでしょうし。
無いと言っても水が飲める、トイレだって今まで通り使える、仕事だって続けられる、帰る家だってある、考えてみたら以前と大して変わりのない日常を送れる場所に住んでいるのだから慌て騒ぐことはないのにね。多くの人たちが何もかも流されて失ったのに、失ってない人間が持ってるものまでも足りないんじゃないかとジタバタするのは恥ずかしいこと、被災地で危機を食い止めようと命と体を張って対応している方々に顔向けが出来ないこと、と思う心を忘れないようにしなきゃ・・・(自戒)。備えも大切、でも今やることや心配することはそんなことではないのですよね。
そう言えば、支援物資のニュースでこんなのがあったんですが、日本政府がサイズ指定って、80X80の正方形って・・・どっからこんな話しが出たんだろう。日本語のラベルがないとか、救助隊の犬に動物検疫で1ヶ月とか1週間とか、薬にしろ救急援助にしろ何にしろ色々と規制と裏があって調整も大変なんでしょうけれど、救える命を救おうって気がないんだろうか、何ともなぁ・・・な話し。そう言えば、米軍がヘリで配っている支援物資の箱に品物が英語で書かれているのと一緒に、マジックで手書きの日本語で品物名が書かれた紙がペラッと貼りつけてあるのを見た時、何万もの物資に1コ1コこうやって貼り付けるの大変だったろうなぁ、英語じゃわからないからこうやって日本語をつけてくれてるのかしら、と思ったのだけれど、もしかしてこれが日本語のラベルってことだったんでしょうか。単に仕分けのためや親切でなのかも知れない、わかりませんが。
昨夜、ぐったりしてちょっと寝ようかなとベッドに横になりながら、首相の会見を耳だけで聞いていたんですけれど、映像を見ないで音だけ聞くと、声は正直ですね。声に張りも抑揚もなく、(原稿を読んでるからなのだろうけれど)変なところに間があるわ、「乗り越えていこうではありませんか」さえも↓な感じで、あらまぁ国会答弁?いやいやお経だわ・・・と眠気が増幅されて寝てしまったんですが、大丈夫なんでしょうかこの国を指揮しなければならないあの方は。
今使うもの以上のモノを持つことにどーも抵抗はあるし、もしかしたら実際に万が一の事態になってしまった今だから'余分'が必要という心理になっただけであって、正常に戻ればまたそんなことは二の次になるかもしれないとも思うのですけれども。
カップ麺、紙おむつの品薄、徐々に解消
先週末、震災エリア辺りの水から放射性物質が検出されたというニュースがあったので、紙類やその他の品物は製造や物流が再開されれば店頭に出てくるだろうけれど、水はさらに品薄になるかもと思い、ネットスーパーにあれば購入しようと以前1度だけ利用したことがあるネットスーパーを覗いてみると、見慣れたメーカーのものは軒並み売り切れで、残りも数量制限されていたけれど何とか購入出来たんです。ちょうど3月が誕生日月で500円割引クーポンのお知らせがメールで来ていたのもあったので、ついでに重かったりかさばったりなので、そろそろ買わないとと思っていたトイレットペーパー、BOXティッシュ、洗濯洗剤も購入。
震災以来、近所のコンビニやスーパーやドラッグストアでは常に売り切れだったので、ネットで買えるなら確かに数量制限されてるけれど品薄状態は多少改善されたのかな~と思っていたんですが、その後週初めに東京の水道でも放射性物質が検出されたというニュースがあった後は、もうダメ。サイトを再度覗いてみたらトイレットペーパーやBOXティッシュはあっても水はもう売り切れ。勿論、紙類・水ともに販売を見合わせているところもありましたけれども。
だいぶ前に良く買っていたお水やさんの水も今後の為に一応チェックしておいたんですが、それでも週末の時点では注文が殺到しているけれど増産体制でやってますみたいなお知らせが出ているもののまだ注文は受け付けていたので、もし状況がもっと悪くなったらそこで買えるな~と考えていたんですけれど、あのニュースが出た途端に注文が集中して出荷ができない状況になったと販売停止になっちゃってました。
原発で放射能漏れしてしまったのだから、雨が降ったり風向き次第で今後も放射性物質の数値は増減するとすると、こういう状態を繰り返すんでしょうかね。私はミネラルウォーターでも水道水でもレストランやカフェで出された水でも余り飲まないほうなんですが、それでも料理だのお茶だのコーヒーだのを全てミネラルウォーターでまかなうとなると、それこそ家族ならガロンボトル単位で定期的に届けてでももらわないと2Lのベットボトルをいくら買い込んでもキリないですね。まぁ乳幼児に対する基準値超えなので、私はまだ今まで通り普通に沸かした水道水を使ってますけれども。
逆にちょっと以外だったのは、乳幼児を持つ方が結構水道水を使っているもんなんですね。これだけの種類の飲料水が売られていて普通に買って飲んでいるみたいだし、マンションやビルの貯水タンクは余り綺麗ではないところもあると言われているし、日本の水は水道の蛇口からそのまま飲めると言っても不味い水もあるだろうし、今は家庭でもミネラルウォーターを購入して使ってる人が多いのかなと思っていたけれど、案外浄水器で水道水という人が多いんでしょうか。
私の古アパートは、以前風邪を引いて薬を飲むのに初めて蛇口からの水で飲んで、その不味さに熱も下がるほどゾッとした経験が(笑)。昔と違って錆が出る水道ってわけではないけれど、でもそれに近い味だったので、それ以来蛇口からの水をそのまま口に入れることはしないと決定。実家ではずっと井戸が出ていたので水道水を飲むことに慣れていないというのもあるんですが、別に美味しい水にこだわりのない私でも、さすがに「うへぇ~」という我が家の水をそのまま口に入れる気にはならず、かといって浄水器をつけても元々の水の質が悪いのを飲むには変わりはなし、それなら煮沸程度でいいかと何とも中途半端なことをしているんですけれど、放射性物質となると浄水器も煮沸も効かないですよねぇ。
アパートから一番近いコンビニのファミマは、2Lの水はレジで言うと乳幼児を持つ人限定で販売してくれている模様。でも500mlの水は普通にあり。一時はカップ麺もパンもお菓子も棚がガラガラだったけれど、今はカップ麺は普通にあった気が。
昨日は会社帰りに近所のマルエツプチに餃子の皮とひき肉を買いに寄ったんですが、お米、カップ麺の棚は相変わらず空っぽ、2Lのベットボトルはお一人様1本限り、500mlのは2本限りで販売されてました。
そして先週末の丸正では2Lのベットボトルは1人1本で僅かに並んでいたけれど米はなし、納豆あり、カップ麺はどうだったかな。
この辺りは住民よりオフィスの方が多いからか、ドラッグストアもトイレットペーパーやBOXティッシュは元々申し訳程度の数で値段も高め。先週、近所の駅上のドラッグストアから私が出勤する朝8時にトイレットペーパーとBOXティッシュを持って出て来た女性を見て、「もしかしてあるのか?」と思って思わず店に入って行くと、1人1本and1コでBOXティッシュは既になし、トイレットペーパーは僅かにあり、2Lのベットボトルは残り2本のみ。でも、さすがにそれ持って出勤出来ないので見送りましたが(笑)。午前中ぐらいに行けば買える感じだけれど、確実に入荷はしているようなので今週末くらいからは状況も改善されるような感じが。
品薄は場所やお店によって結構違うみたいですね。同僚と話していても「ウチの近所は個数制限はあるけれど売ってる」とか「ウチの近所はまだ棚が空っぽ」とか。私の近所でも、コンビニでは水の棚は空っぽ、隣のドラッグストアでは直ぐに売り切れになる程度の数量が並んでるだけでも販売制限もなく一応ありと違うので。
みんなが買うから…みんなでやめよう ネット発の運動、拡大
それでも明らかに必要限度を超えて買っちゃう人はいるんでしょう。もう、これは目の前で売っている、そしてそれを買えるとなったら買ってしまう心理みたいなものだと思うので。1人何個と限定しても、何度も足を運んだり家族を動員して買う人もいるでしょうし。
家の中をトイレットペーパーやBOXティッシュや水などで満杯にしても毎日使って減っていくわけで、永遠にあるわけじゃなし買い続けない限りキリが無いんですけれどもね。まぁイザというときに手に入らない今の情況では普段通りには出来ないかもしれないけれど、もう少ししたら今の状態もマシになるでしょうから、それまで足りるぐらいの最低限にして様子を見れば充分なんじゃないでしょうか。
震災後の週明けに東京から福岡に避難していた友達は、東京に戻るにあたって買いにくいであろう水を買って自宅に送ろうと思ったけれど、福岡でも品薄で売り切れのところがあったと言ってました。非被災者が被災者に送るために多く購入したりという話はあるけれど、それにしても福岡で売り切れってのも驚き。被災地を優先しているとか、品薄地域に供給してるとか、生産や物流の問題とか色々あるんでしょうけれど、あるエリアで需要と供給のバランスが崩れると一気に全国のバランスも崩れるのかと思うと、本当に一人一人の自制しかないんでしょうね。
それも少しずつ商品が店頭に並ぶようになって来ているようなので、普段より品薄気味でも今のような状況ではなくなるのはもう直ぐなのかな~なんて思っているんですが。買いに走る方も余震がなくなってくると気持ち的にも平常になってくるでしょうし。
無いと言っても水が飲める、トイレだって今まで通り使える、仕事だって続けられる、帰る家だってある、考えてみたら以前と大して変わりのない日常を送れる場所に住んでいるのだから慌て騒ぐことはないのにね。多くの人たちが何もかも流されて失ったのに、失ってない人間が持ってるものまでも足りないんじゃないかとジタバタするのは恥ずかしいこと、被災地で危機を食い止めようと命と体を張って対応している方々に顔向けが出来ないこと、と思う心を忘れないようにしなきゃ・・・(自戒)。備えも大切、でも今やることや心配することはそんなことではないのですよね。
そう言えば、支援物資のニュースでこんなのがあったんですが、日本政府がサイズ指定って、80X80の正方形って・・・どっからこんな話しが出たんだろう。日本語のラベルがないとか、救助隊の犬に動物検疫で1ヶ月とか1週間とか、薬にしろ救急援助にしろ何にしろ色々と規制と裏があって調整も大変なんでしょうけれど、救える命を救おうって気がないんだろうか、何ともなぁ・・・な話し。そう言えば、米軍がヘリで配っている支援物資の箱に品物が英語で書かれているのと一緒に、マジックで手書きの日本語で品物名が書かれた紙がペラッと貼りつけてあるのを見た時、何万もの物資に1コ1コこうやって貼り付けるの大変だったろうなぁ、英語じゃわからないからこうやって日本語をつけてくれてるのかしら、と思ったのだけれど、もしかしてこれが日本語のラベルってことだったんでしょうか。単に仕分けのためや親切でなのかも知れない、わかりませんが。
昨夜、ぐったりしてちょっと寝ようかなとベッドに横になりながら、首相の会見を耳だけで聞いていたんですけれど、映像を見ないで音だけ聞くと、声は正直ですね。声に張りも抑揚もなく、(原稿を読んでるからなのだろうけれど)変なところに間があるわ、「乗り越えていこうではありませんか」さえも↓な感じで、あらまぁ国会答弁?いやいやお経だわ・・・と眠気が増幅されて寝てしまったんですが、大丈夫なんでしょうかこの国を指揮しなければならないあの方は。
by sohla
| 2011-03-26 11:33
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