2010年 05月 08日
ハローワークで
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連休明けのハローワーク
一昨日行ったら予想通りメチャ混み。
と言うか、相談窓口は50~60人待ちという状態や週始めが混むのもいつものことだけれど、職員の方いわく「今日は求人のデーターベースにアクセスが集中してて情報を見るのに凄く時間が掛ってしまっている。お待たせしてしまってごめんなさいね」とのこと。なので、「この求人の相談を」と窓口に行っても、職員さんがPCに求人情報を表示させるのをボケッと待ってる時間の方が長い感じで、これじゃぁ待ち人数も消化できなさそう。きっと全国のハローワークがいつもより混んでいたんでしょうねぇ。
応募してみたいと思っている求人が、今までどれくらいの応募者がいて、今現在で何人が選考終了(不採用)なのか見てくれるんですけれど、1社の求人に84名紹介状を出して(応募して)今現在までに80人まで選考が終わってまだ採用者なしとか、100人以上の応募とか凄いんですよね。求人を出した企業もびっくりなんじゃないでしょうか。
ハローワークに登録してまだ間もない頃、東京のとある江戸染色工房の職人さん募集という求人が出てたんです。面白いですね、こんな求人があるなんて。で、窓口で聞いてみたら何とびっくり100名を越える応募者になってると(笑)。染色職人になりたい人がこの瞬間にそんなにいるのか?って感じですよね。
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'自分さえ良ければ'がルール
昨日は50歳代と思われる男性のことを書いたんですが、今度はその同年代と思われる正反対の女性。
ハローワークでのPC検索は1人30分までということになっていて、30分利用したぐらいになると画面上部に「そろそろ利用制限時間の30分です」みたいなメッセージの帯が出るんです。多分少しぐらいオーバーしても問題ないけれど、何しろPC検索したい人もPCの空がなくて何十人も待っていたりするので、やっぱりお互い様でルールは守らなきゃいけないわけで。
一昨日は座って検索出来るPCに当たって(空がないと立って検索するPCになる)検索していると、50歳代ぐらいですかねぇ、隣の席の女性のところに職員の方が、
「30分の利用時間が過ぎてますので」
と注意しに来たのですよね。「あ~ら、注意されちゃうのか」と今までそんな光景は見たことなかったので私はちょっとびっくりしたんですけれど、もっとびっくりしたのはその女性が「あ、はい。わかりました」と言って職員が立ち去っても全然止める気がなく、堂々と続けてるーっ(笑)。
多分、職員が注意しに来たということは、目に余る超過だったんじゃないかって思うんですね。普通でも結構超過して利用している人を見掛けることがあるけれど、注意される人なんて見たことなかったので。多分それどころの超過ではなかったのではないかと。いつもはハローワーク側も大目に見てチェックも厳しくしていないのでしょうけれど、一昨日みたいに超混みあってるとさすがにチェックして厳しく対応していたということもあるんだと思うんですけれども。
で、その女性は注意されて「わかりました」と言っても席を立つ気配がなく、何か無表情で淡々とした感じなんですよね。隣にいる私の方が「大丈夫なのか?まだやるのか?」とモジモジしてしまう感じで(笑)。そしたら、暫くして遂にさっきの職員さんがまた来たーっ(笑)。
「先ほど30分が既に経過していると伝えましたよね?」
と、今度は女性が席を立つまで断固として横に立ってるー。怒ってます(笑)。女性が「あ、はい・・・」と仕方ないとでもいう様にノロノロと席を立つ仕度をしているうちに、さっさとPCの番号札を取り上げ受付に持って行っちゃった(その番号札が待ってる人に渡されて次の人が席に着く)。次の人がその番号札を持って来て側に立って待ってても、まだ自分の検索画面を閉じたり荷物をまとめたりしたものなぁ。私を含めた同じテーブルの人、近くの人たちもさすがにPCから目を離してその女性を見てましたが。
別に私だって1から100まで厳格にルールを守ってるわけじゃないし、あの女性が求人検索に熱心だっただけて見方もあるでしょうが、いやぁ、ああいう風に明らかに自分が違反で、それを注意されても堂々とヌケヌケとシラッと違反をし続けるその脳ミソってどんな?普通だったらいたたまれないと思うんですよ、みんな何気に見てるし聞いてるし、職員に注意を受けるなんて目立つから恥ずかしいし、明らかに自分が悪くて言い訳も通用しないし。でもそんな状態を無反応でスルー出来て居座る図太さって、どういう脳の構造なんだろうと不思議で不思議で。
まぁ、こういうシチュエーションで逆切れする人も世の中にはいるでしょうし、列の横入りとかもそうだけれど、あれは面の皮の厚さの違い?性格?恥の問題?モラルが違う?常識が欠けてる?んー、これ全部の要素を持ち合わせたらああなるのか?それとも「ある種の病気」?もう、結局はそう片付けるしかないんですかね。
私はあそこまで常識を超えて図太くなれないなぁ・・・なりたいとも思わないけれど。
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ご飯のにおい
ココで安いから買った無洗米が炊くと臭いし不味い!どーしよ!と書いたんですけれど、どうやらお米が臭いのではないみたい。(禁煙し始めてから)ご飯のにおいがダメになっただけみたいなんですよね。つまり、お米のせいじゃなくて私の嗅覚のせい。
この前実家で炊きたてのご飯を食べた時、「ん、このお米も臭う・・・ってことは、もしや・・・」ということになって、実家は臭うご飯は食べないし、姉も普通にご飯のいい匂いというので、私がご飯のにおいがダメになったという結論に。確かに煙草を吸わなくなってから(当然)ニオイに敏感になったとは感じていたけれど、今まで何でもなかったニオイが臭いと感じるようになるとは。煙草吸い始める前(大昔ね)でもご飯のにおいが臭いと思ったことはなかったのだけれどもなー。
妊婦さんが炊き立てのご飯のにおいがダメになって気持ち悪いってこんな感じなんだろーか。私は気持ち悪いとか吐くとか食べられないとまではいかないけれど。次は何のニオイに引っ掛かるんだろう。禁煙のせいならずっとご飯のにおいはダメそうだし、補助剤のチャンピックスの影響なら治療が終われば元に戻るだろうけれど。
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チャンピックス:現在8週目(55日目)
禁煙手帳によると、「この頃でもまだ吸いたい気持ちは残るけれども、禁煙し始めほど強くはないはず。今後も徐々に弱まるので深呼吸や歯磨きをする、水を飲むなどして対処しましょう」とのこと。
そうだな~、私の場合は服用し始めて割りと順調に0本に近づいて、「どうしても吸いたい」という気持ちは早い段階でだいぶ失せていたので、後は「ちょっと(どうなるか)1本吸ってみようか」みたいな悪戯心(笑)って感じだったんですが、最近はそれも無いかなぁ。
私の場合、1日に1回ぐらい何となく間が空いた時に、「煙草の存在」や「煙草を吸う記憶」が甦る時があるんです。これ、「あ、煙草」と存在や過去の習慣が一瞬体の中を通り過ぎるって感じで、「吸いたい」という衝動ではないし「吸う」という行動にも結びつかないんです。不思議ですよね。忘れていた体験が一瞬頭に浮かんですぐ消えるって感じかなぁ。
最初の診察の時に、「習慣依存」と「ニコチン依存」があって、チャンピックスは「ニコチン依存」は抑えるけれど、「習慣依存」は薬ではどうにもならないので自分で工夫するしかないと言われたんです。
で、まずは寝起きの1服を止める、次は午前中1本だけにする、次は食後の1本を止めてみる、吸いたいのを我慢する回数を今日は1回、明日は2回・・・と喫煙する間隔を伸ばしていくと、まず全体で1日に2-3本ぐらいまで減らして、その後はいつか0本に…と取り掛かったんですね。最初の2、3週間はちょっともがいてジタバタするけれど、でも勝負は(笑)この「習慣」で吸う本数をどれだけ減らせるかってことではないかと実感しているのです。イライラなどの禁断症状はチャンピックスが抑えてくれるので、習慣さえ減らしていけばそうこうしているうちに思ったよりすんなり減っていくと。
今は(薬を飲んでるせいもあるけれど)、たぶん喫煙者と同席しても吸わないでいられると思いますよ。随分と両方の依存がなくなって、吸わないでいるのが普通になって来たので。このところはレストランやカフェで禁煙席でも喫煙席でもどっちでも大丈夫よって感じですし(笑)。実際、吸おうと思えば吸いかけの封を切った1箱はいまだにその辺りに置いてあるし、封を切ってない1箱も引き出しに入っているけれど、でもそれを吸わないでいられるんですよね。割と意志も強かったみたい、ふふふ。
私は今こんなだけれど、だからと言って人に「禁煙すれば」とは全く思わないですね。治療では「まわりの喫煙者を禁煙に巻き込みましょう」なんて言われるんですけれど。吸わない人は吸わない、そして煙草の被害を受けないように配慮されるべき。そして吸う人は吸う、そして適切な吸う場所を提供されるべき。それだけのことだと思うんですけどね。喫煙者でマナーが悪くて汚い吸い方をする人についてはガンガン注意して袋叩き(笑)にしていいと思うんです。あ、暴力はいけませんね。ならば喫煙所掃除でも罰金でも強制禁煙でも笑いものにでも(笑)。
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今日も日差しが強くてお天気がいいですよ。
これから上野へ「細川家の至宝」展に行って来ま~す。
一昨日行ったら予想通りメチャ混み。
と言うか、相談窓口は50~60人待ちという状態や週始めが混むのもいつものことだけれど、職員の方いわく「今日は求人のデーターベースにアクセスが集中してて情報を見るのに凄く時間が掛ってしまっている。お待たせしてしまってごめんなさいね」とのこと。なので、「この求人の相談を」と窓口に行っても、職員さんがPCに求人情報を表示させるのをボケッと待ってる時間の方が長い感じで、これじゃぁ待ち人数も消化できなさそう。きっと全国のハローワークがいつもより混んでいたんでしょうねぇ。
応募してみたいと思っている求人が、今までどれくらいの応募者がいて、今現在で何人が選考終了(不採用)なのか見てくれるんですけれど、1社の求人に84名紹介状を出して(応募して)今現在までに80人まで選考が終わってまだ採用者なしとか、100人以上の応募とか凄いんですよね。求人を出した企業もびっくりなんじゃないでしょうか。
ハローワークに登録してまだ間もない頃、東京のとある江戸染色工房の職人さん募集という求人が出てたんです。面白いですね、こんな求人があるなんて。で、窓口で聞いてみたら何とびっくり100名を越える応募者になってると(笑)。染色職人になりたい人がこの瞬間にそんなにいるのか?って感じですよね。
'自分さえ良ければ'がルール
昨日は50歳代と思われる男性のことを書いたんですが、今度はその同年代と思われる正反対の女性。
ハローワークでのPC検索は1人30分までということになっていて、30分利用したぐらいになると画面上部に「そろそろ利用制限時間の30分です」みたいなメッセージの帯が出るんです。多分少しぐらいオーバーしても問題ないけれど、何しろPC検索したい人もPCの空がなくて何十人も待っていたりするので、やっぱりお互い様でルールは守らなきゃいけないわけで。
一昨日は座って検索出来るPCに当たって(空がないと立って検索するPCになる)検索していると、50歳代ぐらいですかねぇ、隣の席の女性のところに職員の方が、
「30分の利用時間が過ぎてますので」
と注意しに来たのですよね。「あ~ら、注意されちゃうのか」と今までそんな光景は見たことなかったので私はちょっとびっくりしたんですけれど、もっとびっくりしたのはその女性が「あ、はい。わかりました」と言って職員が立ち去っても全然止める気がなく、堂々と続けてるーっ(笑)。
多分、職員が注意しに来たということは、目に余る超過だったんじゃないかって思うんですね。普通でも結構超過して利用している人を見掛けることがあるけれど、注意される人なんて見たことなかったので。多分それどころの超過ではなかったのではないかと。いつもはハローワーク側も大目に見てチェックも厳しくしていないのでしょうけれど、一昨日みたいに超混みあってるとさすがにチェックして厳しく対応していたということもあるんだと思うんですけれども。
で、その女性は注意されて「わかりました」と言っても席を立つ気配がなく、何か無表情で淡々とした感じなんですよね。隣にいる私の方が「大丈夫なのか?まだやるのか?」とモジモジしてしまう感じで(笑)。そしたら、暫くして遂にさっきの職員さんがまた来たーっ(笑)。
「先ほど30分が既に経過していると伝えましたよね?」
と、今度は女性が席を立つまで断固として横に立ってるー。怒ってます(笑)。女性が「あ、はい・・・」と仕方ないとでもいう様にノロノロと席を立つ仕度をしているうちに、さっさとPCの番号札を取り上げ受付に持って行っちゃった(その番号札が待ってる人に渡されて次の人が席に着く)。次の人がその番号札を持って来て側に立って待ってても、まだ自分の検索画面を閉じたり荷物をまとめたりしたものなぁ。私を含めた同じテーブルの人、近くの人たちもさすがにPCから目を離してその女性を見てましたが。
別に私だって1から100まで厳格にルールを守ってるわけじゃないし、あの女性が求人検索に熱心だっただけて見方もあるでしょうが、いやぁ、ああいう風に明らかに自分が違反で、それを注意されても堂々とヌケヌケとシラッと違反をし続けるその脳ミソってどんな?普通だったらいたたまれないと思うんですよ、みんな何気に見てるし聞いてるし、職員に注意を受けるなんて目立つから恥ずかしいし、明らかに自分が悪くて言い訳も通用しないし。でもそんな状態を無反応でスルー出来て居座る図太さって、どういう脳の構造なんだろうと不思議で不思議で。
まぁ、こういうシチュエーションで逆切れする人も世の中にはいるでしょうし、列の横入りとかもそうだけれど、あれは面の皮の厚さの違い?性格?恥の問題?モラルが違う?常識が欠けてる?んー、これ全部の要素を持ち合わせたらああなるのか?それとも「ある種の病気」?もう、結局はそう片付けるしかないんですかね。
私はあそこまで常識を超えて図太くなれないなぁ・・・なりたいとも思わないけれど。
ご飯のにおい
ココで安いから買った無洗米が炊くと臭いし不味い!どーしよ!と書いたんですけれど、どうやらお米が臭いのではないみたい。(禁煙し始めてから)ご飯のにおいがダメになっただけみたいなんですよね。つまり、お米のせいじゃなくて私の嗅覚のせい。
この前実家で炊きたてのご飯を食べた時、「ん、このお米も臭う・・・ってことは、もしや・・・」ということになって、実家は臭うご飯は食べないし、姉も普通にご飯のいい匂いというので、私がご飯のにおいがダメになったという結論に。確かに煙草を吸わなくなってから(当然)ニオイに敏感になったとは感じていたけれど、今まで何でもなかったニオイが臭いと感じるようになるとは。煙草吸い始める前(大昔ね)でもご飯のにおいが臭いと思ったことはなかったのだけれどもなー。
妊婦さんが炊き立てのご飯のにおいがダメになって気持ち悪いってこんな感じなんだろーか。私は気持ち悪いとか吐くとか食べられないとまではいかないけれど。次は何のニオイに引っ掛かるんだろう。禁煙のせいならずっとご飯のにおいはダメそうだし、補助剤のチャンピックスの影響なら治療が終われば元に戻るだろうけれど。
チャンピックス:現在8週目(55日目)
禁煙手帳によると、「この頃でもまだ吸いたい気持ちは残るけれども、禁煙し始めほど強くはないはず。今後も徐々に弱まるので深呼吸や歯磨きをする、水を飲むなどして対処しましょう」とのこと。
そうだな~、私の場合は服用し始めて割りと順調に0本に近づいて、「どうしても吸いたい」という気持ちは早い段階でだいぶ失せていたので、後は「ちょっと(どうなるか)1本吸ってみようか」みたいな悪戯心(笑)って感じだったんですが、最近はそれも無いかなぁ。
私の場合、1日に1回ぐらい何となく間が空いた時に、「煙草の存在」や「煙草を吸う記憶」が甦る時があるんです。これ、「あ、煙草」と存在や過去の習慣が一瞬体の中を通り過ぎるって感じで、「吸いたい」という衝動ではないし「吸う」という行動にも結びつかないんです。不思議ですよね。忘れていた体験が一瞬頭に浮かんですぐ消えるって感じかなぁ。
最初の診察の時に、「習慣依存」と「ニコチン依存」があって、チャンピックスは「ニコチン依存」は抑えるけれど、「習慣依存」は薬ではどうにもならないので自分で工夫するしかないと言われたんです。
で、まずは寝起きの1服を止める、次は午前中1本だけにする、次は食後の1本を止めてみる、吸いたいのを我慢する回数を今日は1回、明日は2回・・・と喫煙する間隔を伸ばしていくと、まず全体で1日に2-3本ぐらいまで減らして、その後はいつか0本に…と取り掛かったんですね。最初の2、3週間はちょっともがいてジタバタするけれど、でも勝負は(笑)この「習慣」で吸う本数をどれだけ減らせるかってことではないかと実感しているのです。イライラなどの禁断症状はチャンピックスが抑えてくれるので、習慣さえ減らしていけばそうこうしているうちに思ったよりすんなり減っていくと。
今は(薬を飲んでるせいもあるけれど)、たぶん喫煙者と同席しても吸わないでいられると思いますよ。随分と両方の依存がなくなって、吸わないでいるのが普通になって来たので。このところはレストランやカフェで禁煙席でも喫煙席でもどっちでも大丈夫よって感じですし(笑)。実際、吸おうと思えば吸いかけの封を切った1箱はいまだにその辺りに置いてあるし、封を切ってない1箱も引き出しに入っているけれど、でもそれを吸わないでいられるんですよね。割と意志も強かったみたい、ふふふ。
私は今こんなだけれど、だからと言って人に「禁煙すれば」とは全く思わないですね。治療では「まわりの喫煙者を禁煙に巻き込みましょう」なんて言われるんですけれど。吸わない人は吸わない、そして煙草の被害を受けないように配慮されるべき。そして吸う人は吸う、そして適切な吸う場所を提供されるべき。それだけのことだと思うんですけどね。喫煙者でマナーが悪くて汚い吸い方をする人についてはガンガン注意して袋叩き(笑)にしていいと思うんです。あ、暴力はいけませんね。ならば喫煙所掃除でも罰金でも強制禁煙でも笑いものにでも(笑)。
今日も日差しが強くてお天気がいいですよ。
これから上野へ「細川家の至宝」展に行って来ま~す。
by sohla
| 2010-05-08 09:29
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