2012年 05月 22日
先日の金環日食、大して気にも留めていなかったけれど、あれだけ「直で太陽を見ちゃダメ」とか「日食グラスの正しい使い方」とか「登校時間をずらして観察会」とか聞いたり目にすると、「見よう!って人は結構いるものなのだなー」と、何となく見てもいいかなモードになるんですね(笑)。週末にたまたま通りがかったヨドバシカメラで、何となく日食メガネのワゴンに立ち止まる人を見掛けたら、何故か当たり前のように「買ってもいいかも」という気になって、「これ、ポイント使います!」とレジで買ってしまいましたもん。
使い捨て風なので300-400円ぐらいで買えるのかと思ったら980円と1480円とな。(紙製なのに高けーっ)とか、(赤のドラミちゃんバージョンがよかったな~)とか思いつつ、「じゃ、この980円のドラえもん」で。

実は、先週から風邪引きで週末に向けて何となく悪化。それでも天気が良かったので、「熱があるっぽい・・・」と思いながらも普通に過ごしていたのだけれど、日曜日の夕方にやっぱり熱が上がって、「あぁ、月曜日はこりゃ休みだなー」「日食休暇だって思われるよなー」なんて状況だったのです。
でも、日食は見る気満々。
やっぱり日食メガネを買ったら使って見てみたくなるってもの。
とは言うものの、考えたらうちの近所は空が開けてるとこなんて限られているので、「都庁のあたりへ行ってみるか?」とか「思い切って早く丸の内に行って、行幸通りや皇居近辺で見るか?」、「曇りの予報だけど晴れないかなー」なんて色々考えてしまったりして、気持ちは「どうしても見るぞ!」と。こんな感じに金環日食を見れる地帯にすっぽりというか、ばっちり位置しているのを見るとどーしても期待も高まるもんです。

ちなみに、私んち付近はこんな感じで↓月が太陽を隠す程度は0.967%(1以上で皆既日食)。うはー、理想的な(笑)金環ではないですか。
当日、早朝は結構雲ってましたよね。なので、「あぁ、やっぱりお日様なんて見えないよなー」「そもそも東ってこっち?」と、期待しないで部屋の窓を開け、首を伸ばして右を見ると、わずかな視界のそのまた僅かな空にちょーど太陽があるじゃないですかっ。この建物の谷間の、道路に面してない1階の、部屋の小さな腰窓から見えるなんてラッキー♪ですよねぇ。
近所のおじさんやらおばさんも路地に出て見てるみたい。
おばさん:「ほらっ、このメガネで見てみなって」
おじさん:「どれ」
おばさん:「見えた?欠けてるでしょ?見えたでしょ?」
おじさん:「そんなに大騒ぎするほどのもんじゃねーなぁ」
おばさん:「な~に言ってんのっ、そんなことないよ。凄いよっ」
---この時点ではまだ部分日食---
そんな会話を聞きながら、私も6:30ぐらいから会社へ行く支度をしながら時々(えっ?何故か行くの?)、7:30頃からはジーッと見てました。ピークの時にちょっと薄雲が掛かったりしたけれど、早朝よりは太陽も出てバッチリ輪っかも見れました。へー、紙のドラえもんメガネでもちゃんと見えたー。
金環も見れてなんだか気分もいいみたい!と、見終わって7:40にいつも通り家を出て会社へ。もちろん、バッグにはメガネを入れて(笑)。丸の内線の途中地上へ出る四谷駅ホームで見てるサラリーマンもいましたね。同僚は、金環の時刻になったらわざわざ途中下車してホームの屋根のないところへ行って見たそうですよ。あの時刻、電車は結構空いたんじゃないでしょうかね(笑)。
東京駅から地上に出ると、「丸の内のあんな朝の時間(8:15頃)に、そんなに人がいるのは初めて見た」って思うほど行幸通りには人がいて、皆さん早く来て見てたみたいですね。職場にはいつも2番か3番ぐらいの早さで着くんですけれど、先に来てた同僚が冗談で「日食に興味ないんだけどー、日食メガネ貸してよー」って言うので、「いいよ」とおもむろにバッグから出して差し出したら、「げっ、本当に持ってるとは・・・冗談で言ってみたのにー」って呆れられちゃいました(笑)。
もぅ、しょうがないなぁ。「せっかくなのだから、部分日食だけどこのドラえもんメガネで見ときなさい」と、太陽の方角のブラインドをジャーッと上げて見させてあげました(偉そうに、笑)。クライマックスを途中下車して見て来た同僚は、400円で買ったというプラスチック製のパンダのメガネを片手に出社。とは言っても、私の職場は興味ない人、ちょっと興味あっても見なかった人の方が多かったみたいですけどね。ま、私も前日まではそんな感じだったけど、何故かいつのまにかまんまと日食ムードに乗っかってしまったのでした。
その日は、「見た?」「見たー!」とか「見なかった」ってな会話が挨拶みたいな1日。あら、珍しく体調不良で仕事を休むと決めていたのに、何となく熱もどっかへ行ってしまったみたい。
あー、楽しかった。
使い捨て風なので300-400円ぐらいで買えるのかと思ったら980円と1480円とな。(紙製なのに高けーっ)とか、(赤のドラミちゃんバージョンがよかったな~)とか思いつつ、「じゃ、この980円のドラえもん」で。

でも、日食は見る気満々。
やっぱり日食メガネを買ったら使って見てみたくなるってもの。
とは言うものの、考えたらうちの近所は空が開けてるとこなんて限られているので、「都庁のあたりへ行ってみるか?」とか「思い切って早く丸の内に行って、行幸通りや皇居近辺で見るか?」、「曇りの予報だけど晴れないかなー」なんて色々考えてしまったりして、気持ちは「どうしても見るぞ!」と。こんな感じに金環日食を見れる地帯にすっぽりというか、ばっちり位置しているのを見るとどーしても期待も高まるもんです。


当日、早朝は結構雲ってましたよね。なので、「あぁ、やっぱりお日様なんて見えないよなー」「そもそも東ってこっち?」と、期待しないで部屋の窓を開け、首を伸ばして右を見ると、わずかな視界のそのまた僅かな空にちょーど太陽があるじゃないですかっ。この建物の谷間の、道路に面してない1階の、部屋の小さな腰窓から見えるなんてラッキー♪ですよねぇ。
近所のおじさんやらおばさんも路地に出て見てるみたい。
おばさん:「ほらっ、このメガネで見てみなって」
おじさん:「どれ」
おばさん:「見えた?欠けてるでしょ?見えたでしょ?」
おじさん:「そんなに大騒ぎするほどのもんじゃねーなぁ」
おばさん:「な~に言ってんのっ、そんなことないよ。凄いよっ」
---この時点ではまだ部分日食---
そんな会話を聞きながら、私も6:30ぐらいから会社へ行く支度をしながら時々(えっ?何故か行くの?)、7:30頃からはジーッと見てました。ピークの時にちょっと薄雲が掛かったりしたけれど、早朝よりは太陽も出てバッチリ輪っかも見れました。へー、紙のドラえもんメガネでもちゃんと見えたー。
金環も見れてなんだか気分もいいみたい!と、見終わって7:40にいつも通り家を出て会社へ。もちろん、バッグにはメガネを入れて(笑)。丸の内線の途中地上へ出る四谷駅ホームで見てるサラリーマンもいましたね。同僚は、金環の時刻になったらわざわざ途中下車してホームの屋根のないところへ行って見たそうですよ。あの時刻、電車は結構空いたんじゃないでしょうかね(笑)。
東京駅から地上に出ると、「丸の内のあんな朝の時間(8:15頃)に、そんなに人がいるのは初めて見た」って思うほど行幸通りには人がいて、皆さん早く来て見てたみたいですね。職場にはいつも2番か3番ぐらいの早さで着くんですけれど、先に来てた同僚が冗談で「日食に興味ないんだけどー、日食メガネ貸してよー」って言うので、「いいよ」とおもむろにバッグから出して差し出したら、「げっ、本当に持ってるとは・・・冗談で言ってみたのにー」って呆れられちゃいました(笑)。
もぅ、しょうがないなぁ。「せっかくなのだから、部分日食だけどこのドラえもんメガネで見ときなさい」と、太陽の方角のブラインドをジャーッと上げて見させてあげました(偉そうに、笑)。クライマックスを途中下車して見て来た同僚は、400円で買ったというプラスチック製のパンダのメガネを片手に出社。とは言っても、私の職場は興味ない人、ちょっと興味あっても見なかった人の方が多かったみたいですけどね。ま、私も前日まではそんな感じだったけど、何故かいつのまにかまんまと日食ムードに乗っかってしまったのでした。
その日は、「見た?」「見たー!」とか「見なかった」ってな会話が挨拶みたいな1日。あら、珍しく体調不良で仕事を休むと決めていたのに、何となく熱もどっかへ行ってしまったみたい。
あー、楽しかった。






